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生きる、ために。-諫早勾留記56-

物事の本質を理解したり、正しい知識を身に付けることは幼少期からずっと私たちに課されてきたことであり、そして私たちが最もたどり着くことができない境地である。

また今度グダグダと話そうかとも思ったが、それもなんか違う気がするからやめよう。

ともあれ私も日々学ぶばかりだ。そして学ばない人間には嫌悪感を抱くだけである。

歳をとれども、立場が変われども、私たちがやることの本質は変わらないはずだ。
また明日。

にゃーん。