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これこそ、駄文。

恩師は女性は大切にしろと言った。京都人だから少し分かりにくいと言えばそうだったかもしれないが。その場にいた先輩は少し意味を履き違えたのだろうか、納得がいっていない様子であった。

さて、BACCANO!という古いアニメがあります。2007年のアニメです。原作はデュラララ!!の成田良悟のライトノベル。2007年と言えば、なんだかネットが盛り上がっていた時期と認識しています。私ら世代からすれば、いい時代なのでしょうか。その頃の私はまだネットというものを知らない時代。携帯電話すら持っていませんでしたし、ひたすらに部活と勉強とパワプロに時間を費やしていたと思います。幸せだったとも思われますが。なぜ、BACCANO!の話をするかと言えば、今まさに見ているから、それだけです。とりあえず笑えるし、ストーリーもそれなりに複雑で面白いし、OPはおしゃれだし、見てみるといいと思います。私は何度も見ているはずですが、覚えているのはOPの音楽だけ。毎度酒を飲みながら見ているのでストーリーは忘れているのです。

恩師の話とBACCANO!の話に何か繋がりがあるのかと言われれば、正直わかりません。ほろ酔いでして。とにかく思いついたことを書いてみました、とだけ。

それにしても、なんとなくスーパーで買った鏡月が空になっているのはよくわかりません。ただ、ちゃんと食器も洗ってゴミも捨ててあるのは偉いなと。それに、口元が少しだけひんやりとしています。歯も磨いたようです。偉いですね。たまには自分のことを褒めてやらないと、可哀想ですから。

先述の先輩から連絡があったようです。だからこの文章を書いたのかもしれませんね。

うむ、もうそろそろ私も瞼を閉じなければ。

にゃーん。