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お気に入りの小説 紹介①

こんにちは、nkmAです。


お気に入りの小説が3作品ある。
今日は、その内の1作品をオススメしようと思う。

それは、秋木 真(あきぎ しん)さんが書いている『怪盗レッド』です。

私がこの本と出会ったのは、つばさ文庫を買うと本に挟まれている「オススメの本」と書かれている紙か、本屋で見つけたのか全く覚えていない。
だが、1巻を読み出すと周りのことが見えなくなるぐらい、物語の世界に入り込み集中して読んでいた。

私は、読み終わったとたん「この本に出会えて良かった〜」と思っていた。
それはなぜかいうと、私は好きに外に出られないからである。
それからというもの怪盗レッドを見つけると必ず買っている。
私を未知の世界に連れ出してくれるこの本。

いとこ2人で家系である怪盗を継ぐことになった、アスカとケイ。
アスカは、小さい頃から普通では考えられないトレーニングを受けていた。

ケイは、幼稚園の頃から高校の問題集を解いてしまうという頭脳の持ち主で、IQは200近かったという。

(普通の人はIQ100らしい)私も良く分からない。

全巻で18巻あります。続きを書いて欲しいです。

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