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【小説】魔女とユキ 第6章

こんばんは、nkmAです。

まず、第5章のおさらいをしよう。

ユキは頭の中で色々な出来事が回転し疲れた孫の姿を見たアケミは自分の家に連れて帰ったのだった。



      【魔女とユキ】第6章


涼しい風が通るリビングで寝ていたユキはゆっくりと目を覚ました。

「ここは…ここはどこ…」と呟やいた声を聞き逃さなかったアケミはクスクスと笑っていた。

それからしばらくして体を起こしたユキは、ハテナが解けたように肩の力が抜けたようだった。


そう、ユキが目を覚ました場所はおばあちゃんの家だったからだ。


「起きたかい?あれから私の家に眠ったユキを連れて帰ってベッドに横になったんだよ、そしたら6時間も寝てたんだよ」
「え!?私そんなに寝てたの、今何時?」
「朝の8時だよ」と話をしている間に朝食が用意されていた。


朝食を食べ終わった2人は、今日は家で過ごすと決めたので、トランプやゲーム機を使った遊びをして過ごし1日をのんびりとリフレッシュの時間として使いました。

夜には一緒にベッドに入り、今までに起きた出来事を話し合いました。

アケミはユキが生まれて3歳まで一緒に暮らしていたことや、孫が5歳になったとき魔女界の郵便から謎のお便りが届いたことなど。

ユキは小学校で魔法みたいな理科の授業があることや、急に家族には聞こえてない声が自分だけに聞こえていたことなどを報告した後、ぐっすり眠りについたのであった。

ユキは目覚めた後、何が起きるのかまだ知らないのであった。



第7章へ続く

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