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高荷智也 防災グッズ【マツコの知らない世界】

高荷智也さんとは

会社を辞めて防災アドバイザーに。災害に強い、自宅での被災生活をイメージしリフォーム。ソーラーパネル、エコキュート。家具は作り付けで固定。予備の家という考え方から、防災グッズ用のアパートを借りてる。

マツコと防災グッズ

高荷 ちなみにマツコさん、こういった防災グッズを持ち歩くとかは

マツコ:一式持ってたらいいですよ、という防災グッズは備えてある。あと、お水はある程度の量。食べ物も台所の棚の1区画に

高荷 結構充実されてますね

マツコ ちょっときっかけがあったんですよ。被災地にお伺いしたことがあって。自分がここにいたら迷惑だなと思って。やっぱ変な人じゃないですか。普通の皆さんと違うから、一人で生きていける環境を整えないと、ちょっと皆様にご迷惑をお掛けするかなと思って。本当に10年前、東日本大震災がきっかけで。それまでは家に全然備えはなかった。

最新防災グッズ

最強の防災グッズは妄想力。人間はすべて妄想力。

ダイソー:ヘッドライト、万能ナイフ、ホイッスル、歯磨きシート、らくらくエアー枕など、合計58点。2人で約6000円

100均で手に入りにくいラジオ、非常用トイレ

BOS 非常用 臭わないトイレセット

サバイバルフーズ 洋風とり雑炊

フリーズドライ。賞味期限25年(生きられるかどうか)洋風えび雑炊なども


日常生活に溶け込む防災グッズから

防災グッズ収納カバー マクラン

クッション型多機能寝袋

命を守った後どう生き延びて生活するか。人として生活するには電気が欲しい。なくて困ったもの1位はモバイルバッテリー。

ケーターパワーボックス50
1秒間1.5回のペースで回す足こぎ発電機


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