見出し画像

2023.02.11マタニティウェアいる・いらない

妊娠してから8.5ヶ月くらい経過。
現時点でマタニティ服じゃなくてもいけちゃう服もあるわけで、
自分の整理のためにも記しておく。

■インナー類
マタニティショーツ→いるゼッタイ。お腹をつつむものが最低限欲しい。安定期に入る頃には検診用のショーツ(エコーのときに、わざわざ全部降ろさなくてもいけるやつ)があると病院通いが楽ちん。

腹帯→必須ではない。私のようにめんどくさがり屋で、働く又は外出の多いママは正直ガードルかショーツ一体型じゃないと続かない。

マタニティレギンス→個人的にいるゼッタイ。部屋着にもなるし、ショーツと合わせて二重に守っとけば大丈夫っしょ精神。

授乳ブラ→普段のものがしんどくないうちはいらない。ナイトブラとかつかってた。きつくなってきたり、入院準備用に必要。

ヒートテック類→お腹まで覆うとしんどくなるので折り返す又は旦那さんのを借りるで対応可。

■服類
職場がきれいめならある程度OKというところだったので、

マタニティのスラックス→会議やイベント用に一枚用意。サイズ注意。

それ以外は特段買わず、だった。

ただし、おなかが大きくなるにつれ着れないスタイルが出てくるので、もし着たかったらマタニティで探す必要がある。
・シャツワンピ→後期は着れない
・ジャストウエストのパンツ→ハイウエストだと超ハイウエストにすれば履けたりするけど、ジャストは安定期くらいから着れない
・ジャケット・カーディガン→ボタン全締めは後期は無理。タイトなデザインだと安定期くらいから無理。
・ショート丈トップス→安定期ころからきびしい。
・フレアじゃないかつスリットもないワンピース・スカート→後期はしんどい。 

・寝巻きズボン→よくのびるジェラピケは正義。あとは、母だったり旦那さんだったりサイズの大きい人のもので代用可。

オーバーサイズだったりアウトスタイルでも着れるトップスはめっちゃ使える。
あと、ニットは(のびるので)正義。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?