身近なエロⅢ

久々にnoteを開いてみた
前回の投稿から約1年が経っていた

投稿しなかったのは単に忘れていたからである

そんな一年で彼女ができ３カ月で別れるというとんでもない速度で別れ傷心をしていた

まあそれは置いといて
久々に筆というかスマホを取って綴っていきたい

コロナ禍もあり(言い訳にすぎない)なかなか
エロいことにも巻き込まれることがない

以前であれば飲み会からの流れでとか
新しい出会いがとかそんなことがあったがまあ訪れない

なので出会い系のアプリを始めてみた
出会い系ですごい思うことがある
圧倒的に男が弱い女のほうが優位に立っているという点だ

金をかけ登録までしてるのに向こうに素っ気ない態度をとられる度になにやってんだろうって言う気になりモテない自分が悪いが当てどころのない怒りを感じる

そんなアプリだが出会いが会った
都内で飲食店で働いてる年下の女の子だった

写真で見る限りやたら顔の1/4しか写っていないななんて思っていたが会うことになった

仕事終わりに会うとのことで夜も遅く向こうの職場近くで会うことにしようかと提案すると
まさかのうちで会うことになった

これはヤるに違いないと心踊った
アプリでヤれるなんて都市伝説かと思ってた

会う時間になり最寄り駅まで迎えにいくと
写真とはほぼ別人の丸い元気な子がいた

内心がっかりはあったがまあ楽しく夜を過ごせればと思ったが事件は起きる

お酒も入り多分これヤれるだろうななんていう
雰囲気になったときに事が始まった

ただ体を見てもだらしなく100ではなく80ぐらいの膨張率だったもちろんお酒も入っているのもあると思う

そこからなんやかんやあり挿入に移るのだが
向こうからの要望が出た

[言葉責めしてほしいと]

非常に困った
言葉責めするやつのことを普段から下に見ていたためなんて責めていいのかわからない

一応AVだったりの知識をフルに使いやっては見るがこれが正解、、、なのか？なんて思ってやっていたら全然集中できなかった

すると今度は彼女側からの言葉責めが始まった

だが僕にそんな趣味はない
いや、
もしかしたらここから始まる可能性もあるのかもしれないがべらぼうにそれは下手だった

その後早くいきなよほらほらなんて言われたが
全然いく気がしない

人生初めていったフリをした

彼女はとても満足な顔をしていた
win-winではなかったが満足してくれたならそれでよかったのかもしれない

朝お風呂に入るときの彼女の背中はまるで
実家の母を思い出すかのような丸みを帯びていた

余談であるが彼女が帰ったあと
しっかり抜きました
細身の巨乳の子が出ているAV最高！！

あみだまる