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市の子育て相談を利用してみた③ー最終面談?ー

市の子育て相談を利用してみた話、の続きです。

うっすら明るい光が見えてきて、なんとなく前向きに進めるようになってきて、「今回でいったん相談を終わりにしましょう」ということになりましたので、記事にします。

忘れないうちに、自分の覚書も兼ねておりますので、読みにくい点お許しください。

1.実家との距離

まず、私と子供たちは、実家と距離をおくことにしました。

私にとって親からの呪縛が強すぎて、今の自分の心や子供との接し方に悪影響がありすぎる。少し、離れることで、私の気持ちはとても安定しました。

そしてやっと、「今、自分の人生を生きている」と実感できるようになりました。

それは、娘にとっても同じだったようで、同じことでお小言を言われても、激しくキレることが減りました。

娘の部屋ができて、娘の勉強机を買って、自分の空間を自分で作り上げる。
自分一人の空間を作れることが、よかったような気もします。


2.娘の習い事

最近は、ずっと続けていた習い事を、やめる辞めないでもめていたのですが、「やめていいと思いますよ。このままいやいや続けるると、母親のせいにするようになります。」と言われ、「やはりそうか」と自分の中で、腑に落ちたことが強かったです。

オリンピックに出るようなスポーツ選手。そこまで行けないけど、一生懸命頑張ってきた選手。

厳しい世界ですが、無理して続けてきた人で、心を壊してきた人が多いそうです。親の影響はとても強くて、オリンピックに行くような選手を育てた親は凄いとほめたたえられがちだけれど、実は、そうではない場合が多いと。

いわゆる「教育虐待」のようなもので、子どもに無理して続けさせた結果、摂食障害や心の病気が出てくる事例を、その心理士さんは、病院でよくみてきたそうです。

親は「子どものため」と信じてやっているけれど、実はそうではない場合も多いと。自分もそのスポーツをやっていた場合、自分はハイレベルなところまで行けなかった分、「子どもには」と思ってしまっていることが多いけれど、子どもの心が違うほうに向かっていた場合は、子どものためにはなっていないことが多いと。

親が、自分の理想を押し付けていると気づいている分には良いけれど、気づいていない場合も多いと。「子どものため」と信じている場合。

そして、子ども自身も、「いやだ」と思えていればいいけれど、親の価値観を刷り込まれていて、自分の心が拒否していることに気づいていない場合もあると。

私は、自分自身が「もっとこうだったらよかったのに」と思っていることを、子どもにやらせてしまっていることになんとなく気づいていて、「やはり」と思いました。

そして、子どもが「もういやだ、やめたい」と言っている。

私は、「自分の関わり方が至らなかったから、子どものためのもっと何かやってあげればよかったんじゃないか。(なんならアスリートの母のように、もっと的確に褒めたり応援したりすれば、こんなに嫌にならなかったんじゃないとすら思っていた)」と思っていた。

習い事を辞めてしまった子を見て、「もったいない。なんで親は続けさせる努力をしないんだろう。続けることの大切さを、私は我が子に教えたい!」と、思っていた。

でも、どうやら、違うらしい。

親が一生懸命になりすぎると、子どもはそれがプレッシャーになって、余計に嫌な気持ちを出せなくなったり、嫌な気持ちに蓋をしたりする(こともある)らしい。

では・・・わが娘は、おそらく…まだ手遅れじゃないのだ…と思う。

子どもが自己主張できているうちに、しっかり話を聞かなければ。

やめたい、嫌だという弱音も受け入れる覚悟で。

そして、自分の理想を押し付けていることを改めて自覚して、「自分と子どもは違う」「子どもには子どもの人生がある」「うまくいっても失敗しても、自分で決めていく経験の積み重ねが大切」と言い聞かせながら、これからも子育てをしていかなければと思う。


3.自分の心について

私は、いつも自分に自信がなくて、娘に「ママうざい」「ママが私のママじゃなければよかったのに」と言われれば、「私は何のために生きてるんだろう」と、自分でもびっくりするくらい、落ち込む。

夫婦喧嘩をしたときも同じだ。

というか、普段から、「私なんてなんの役にも立っていない。早く寿命来ないかな」とか思ったりする。

でも、どうやらそれは、「認知のゆがみ」が引き起こしているようだということが分かった。


↑心理士さんおすすめのこの本を読んで、認知のゆがみを自覚しました。

ワーク形式になっているのですが、まだ読んだだけでワークには取り組んでいないものの、読むだけでも自分の認知のゆがみに気づくことができた。

心理士さんいわく「気づくだけでも、変われます」とのこと。

変えてやろうじゃないかと思う。

自分の認知。生きててよかったと思えるように、なるような気がしてきた。


4.自分の人生を生きる

最後に、心理士さんに言われたこと。

「お母さん自身の楽しみを見つけて、自分の人生を楽しく生きてくださいね」

すべては、これに尽きる。

仕事を辞めて、主人の転勤についていったとき。
仕事をまたやりたいな、と思ったけど、「子どもが小さいうちは、家にいて子どもをしっかり育てたい」と決めたとき。

細かいことだけれど、家族で出かけて、どのお店に入るか決めたとき。
「美容室に行きたいけど、今月は出費が多いからあきらめよう」と延期したとき。

いろいろな場面で、自分より、子ども・家族を優先してきた。
それは、すべて自分の決断であって、その時はそうしたいと思ったから、誰のせいでもないんだけれど。

そろそろ。自分の意思を貫きたいな。

蓋してきた自分の気持ち、を、もう一度、見つめなおしてみようと思う。

頑張っていきていく。


殴り書きで、読みにくくてすみません。

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