【aMiメンバーインタビュー】カスタマーサクセスリーダー山本さん
現在、aMiはメンバーの多くが海外や地方などの様々な拠点でリモートワークしています。
今回はカスタマーサクセスのリーダーとして活躍する山本さんにaMiを選んだ理由や、今の働き方についてインタビューしました！
aMiに入ろうと思ったのはなぜですか？
その当時のメンバーに声をかけてもらったのがきっかけです。その時に、初めて"マッチングサービス"という言葉を知りました。それまで、出会い系以外でマッチングサービスということを聞いたことがなくて。フォトグラファーと撮影したい人をマッチングする、というビジネスそのものに興味が湧きました。
あと、私は3人の子育てをしながらなので、完全リモートワークというのはとても魅力的だなと思い、お話を聞いてみることにしました。
実際に入ってみてどうですか
前職もリモートワークだったのですが、働いている人が子育てに対して理解が少なかったので、みんなでフォローし合える関係性がとても心強く感じました。
本当にちょっとしたことでも気軽にメッセージなどでコミュニケーションをとっているので、会っていなくてもチームワークの良さを感じています。
また、腕があればどこでも活躍できるサービスを作るという会社のミッションは、フォトグラファー向けだけでなく社内に対しても体現されていて、実感できるのが良いところだと思っています。
aMiでの仕事のやりがいについて
入って3年以上になりますが、業務内容はどんどん変わっていきました。最初はお客様の問い合わせ対応から入ったのですが、今はクライアントやフォトグラファーの課題を見つけ、サービス改善に繋げるお仕事をしています。業務範囲が広くなって、チャレンジできるようになってより成長を実感できるようになりました。整備されていない環境でも、冷静に状況を整理して話をまとめたりするのは得意なので、そういうポジションで仕事ができているのは合ってるのかなと思います。
あとは現場と経営の距離が近く、フォトグラファーやクライアントからの声を直接聞けるので、自分がその改善に携われる手触り感にやりがいを感じています。
どんな人と働きたいですか？
仕事に対して、わからないことを「わからない」と言える人。
あとは自分が「これがしたい」と意思をはっきり伝えられる人だと思います。オンラインでも頻繁にコミュニケーションをとっていますが、絶対に否定されない心理的安全性があるので、言いづらいことも言えます。
「しんどい」と思っても、それを言いやすい環境だと思います。
同じ業務を毎日同じだけこなす、という仕事がないので飽きないです。ルールや方針が決まるのも早いです。ある意味変化が激しいので、このポジションでこれがやりたい、という働き方よりは、経営課題と自分が取り組む課題をリンクさせて主体性を発揮して仕事ができる人と一緒に仕事ができたらなと思っています。
これからやりたいこと
入った当初、フォトグラファーの方に、aMiは距離が近いと褒めてもらったのが最初の印象でした。今はシステムの自動化が進んでいるものの、これからも関わる皆さんに自分たちのサービスやチームを身近に感じていただき、頼りにしてもらえるような存在になっていきたいです。
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