ぐらしあすの「精神科医それぞれ」

平成17年に強烈なストレスにより、近所の精神科診療所を受診した。苦しさを伝えると、「自律神経失調症」と診断された。その時の症状を伝え、薬の処方がなされた。受診に行くにつれ、薬の効果のあるなしを伝えると、薬がバンバン変わる。変わりすぎて何が効いているのやらいないのやらがわからない。そんなこんなの繰り返しで、抗うつ剤(SSRIや3環系、4環系)同時に処方したりするし、おまけに非定型抗精神病薬もバンバン処方した。結果、効果より副作用が強くなり、常に眠くあやうく交通事故をおこしそうになったり、小便が出にくい、体重の激しい増加。精神保健指定医って書いてあるけど、こんなクソやぶ精神科医は初めて。おまけに自立支援医療が使えない。今から考えるとさっさと転院しとけばよかった。いろんな医者がいるので、自分自身に会ったドクターに診てもらうのが一番ですね。ちなみにその診療所…ここ何年か前に閉院しました。


ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。