ぐらしあすの「自分の中のこころの病に対する偏見」

昨日、昔からの友達がぐらしあすの家に遊びに来てくれました。
過去記事にも書きましたが、ここ数年、自分にとって大切な人には、ぐらしあすがこころの病であることを伝えています。

それは、だからと言って、何か配慮とか心配とかしてくれるのを望んでいるわけではなく、そういう病気があることを知っておいてほしいからです。

昨日は伝えるタイミングをみて伝えました。

でも、そんなに身構えて伝えるってことは、ぐらしあす自身に「こころの病に対する偏見」があるんだということに改めて気づきました。

例えば、ぐらしあすの身体の他の部分に病気があれば、もっとフランクに伝えていると思います。

そこんところを自身で気づき、今後はどうしていくか改めて感じさせてもらったと思います。

ディプレッションまっさかり。ぐらしあすの「こころの声」を中心に、自分が体験したことや、時折感じる何のエビデンスもない、主観の記事も徒然に書いていきたいとおもいます。よろしくおねがいします。