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記事一覧

西洋古典叢書編集者(國方栄二先生)さん紹介の「西洋古典叢書を語るスペース」、いろんな人がいて面白い。

https://x.com/Deipnosophistai/status/1789862532590497914?t=QiSofPr4OxJDXW4UKUtPRg&s=09

ami
2か月前

文フリやらで盛り上がってる搾取する知識人男性とフェミニスト先生たち。どんな構造かご自身で説明していただきたいけどされたらされたですごく嘘っぽいからしないでほしい。

ami
2か月前

哲学対話が搾取する人による搾取のために使われるのは普通におかしいのでそういうのでお金募るのも当然おかしい。行動と論理が大事。

ami
2か月前

哲学系ボーイズクラブ(4、50代)のみなさんに絶望させられても美しく切実な文章に出会っては救われる日々。
下西風登さん、連載再開。単著も素晴らしかった。

https://www.mishimaga.com/books/bungaku-seimei/006016.html

ami
2か月前

浮き足立ってる哲学系ボーイズクラブの皆さん、皆さんも同じ穴のなんとかですか、と言いたくなる気持ちわかるかな。わからないからなにも変わらないのか。哲学ってなんのためのあるのかな。仕方ないね、って諦められない女をばかにするため?だとしたらいらなくない?

ami
3か月前

いっぱい本読んで知識人ぶって有名な人との繋がりをパクリネタで披露して自分の人徳と思い込ませるのが上手な人。女をくいものにするのもその一環として正当化されてるのだろう。変な世界。

ami
3か月前

楽しみな連載

楽しみな連載がきた。 長いけど第一回から読んでおくとワクワクできていいと思う。

ami
3か月前
2

山内明美『痛みの〈東北〉論』

リフレインもバラバラもそのまま提示されたような良い本。 最近読んだアイヌの本とも繋がると思っていたけどこんな風に繋がって衝撃が走った。 「あの震災後、わたしが知…

ami
3か月前
1

バタバタ準備

12時。バタバタしているうちにどんどん時間が過ぎていく。 海外の学会準備、持ち物確認を全是していなかった。 It's 12 o'clock. Time flies by so quickly while I'm busy…

ami
3か月前
3

60代の外国の先生がサブカルチャーを知らなかったので教えてあげたかったけど英語ができなすぎた。トレンドとかファッションだと「サブ」感がなくなるしでもいやまサブカルって「サブ」感なくないか、と思ったりした。そもそも私がサブカルチャーなるものをわかっていなかった。

ami
3か月前

筍茹でるの面倒なんだよねとブログに書いたあと、主宰の朝日に輝く筍ツイートをみてなにかの違いを強く感じた。

ami
3か月前

単位が小さいほうが幸福は見出しやすいと思う。でもそれもある程度短期間設定じゃないと難しいのかな.。永遠にとかみんなにとか大きなものに手を伸ばした途端に嘘っぽくなる気がする。

ami
3か月前
1

永遠少女おばさんとおしり大好きおじさんの記事が読まれてると微妙な気持ち。悪口のほうが読まれてしまうのだな。

ami
3か月前

普通に嘘をついたら「ほんとに?」と驚かれた。「嘘に決まってんじゃん」と言ったら「もっともらしくいうからさ」と言われた。「もっともらしくいうの得意なんだよ」っって言ったら「知ってはいるけどさ」だって。安心して嘘つける相手でいてくれてありがとう。

ami
3か月前

最近「手で皮がむける〜」シリーズのみかんやオレンジを買いがち。手で皮がむけるせいでおなかいっぱいでも食べちゃうから買わない方がいいのかもしれない。惰性って怖い。

ami
3か月前

デジャブって既視感というより「ああ、こんな世界を生きてたかもしれないんだー」というなんか死んだあとみたいな気分になる。死んだあと知らないんだけど。

ami
4か月前

西洋古典叢書編集者(國方栄二先生)さん紹介の「西洋古典叢書を語るスペース」、いろんな人がいて面白い。

https://x.com/Deipnosophistai/status/1789862532590497914?t=QiSofPr4OxJDXW4UKUtPRg&s=09

文フリやらで盛り上がってる搾取する知識人男性とフェミニスト先生たち。どんな構造かご自身で説明していただきたいけどされたらされたですごく嘘っぽいからしないでほしい。

哲学対話が搾取する人による搾取のために使われるのは普通におかしいのでそういうのでお金募るのも当然おかしい。行動と論理が大事。

哲学系ボーイズクラブ(4、50代)のみなさんに絶望させられても美しく切実な文章に出会っては救われる日々。
下西風登さん、連載再開。単著も素晴らしかった。

https://www.mishimaga.com/books/bungaku-seimei/006016.html

浮き足立ってる哲学系ボーイズクラブの皆さん、皆さんも同じ穴のなんとかですか、と言いたくなる気持ちわかるかな。わからないからなにも変わらないのか。哲学ってなんのためのあるのかな。仕方ないね、って諦められない女をばかにするため?だとしたらいらなくない?

いっぱい本読んで知識人ぶって有名な人との繋がりをパクリネタで披露して自分の人徳と思い込ませるのが上手な人。女をくいものにするのもその一環として正当化されてるのだろう。変な世界。

楽しみな連載

楽しみな連載がきた。
長いけど第一回から読んでおくとワクワクできていいと思う。

山内明美『痛みの〈東北〉論』

リフレインもバラバラもそのまま提示されたような良い本。

最近読んだアイヌの本とも繋がると思っていたけどこんな風に繋がって衝撃が走った。

「あの震災後、わたしが知る限りでは、たったひとり大地の痛みについて語った人がいた。  

大地よ/重たかったか痛かったか/あなたについてもっと深く気づいて/敬って/その重さや痛みを知る術を持つべきであった多くの民が/あなたの重さや痛みとともに/波に消えて/そし

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バタバタ準備

12時。バタバタしているうちにどんどん時間が過ぎていく。
海外の学会準備、持ち物確認を全是していなかった。
It's 12 o'clock. Time flies by so quickly while I'm busy.
I hadn't checked the things I need for the international conference.

読書会がてら友達に色々教えてもらった

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60代の外国の先生がサブカルチャーを知らなかったので教えてあげたかったけど英語ができなすぎた。トレンドとかファッションだと「サブ」感がなくなるしでもいやまサブカルって「サブ」感なくないか、と思ったりした。そもそも私がサブカルチャーなるものをわかっていなかった。

筍茹でるの面倒なんだよねとブログに書いたあと、主宰の朝日に輝く筍ツイートをみてなにかの違いを強く感じた。

単位が小さいほうが幸福は見出しやすいと思う。でもそれもある程度短期間設定じゃないと難しいのかな.。永遠にとかみんなにとか大きなものに手を伸ばした途端に嘘っぽくなる気がする。

永遠少女おばさんとおしり大好きおじさんの記事が読まれてると微妙な気持ち。悪口のほうが読まれてしまうのだな。

普通に嘘をついたら「ほんとに?」と驚かれた。「嘘に決まってんじゃん」と言ったら「もっともらしくいうからさ」と言われた。「もっともらしくいうの得意なんだよ」っって言ったら「知ってはいるけどさ」だって。安心して嘘つける相手でいてくれてありがとう。

最近「手で皮がむける〜」シリーズのみかんやオレンジを買いがち。手で皮がむけるせいでおなかいっぱいでも食べちゃうから買わない方がいいのかもしれない。惰性って怖い。

デジャブって既視感というより「ああ、こんな世界を生きてたかもしれないんだー」というなんか死んだあとみたいな気分になる。死んだあと知らないんだけど。