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浮き足立ってる哲学系ボーイズクラブの皆さん、皆さんも同じ穴のなんとかですか、と言いたくなる気持ちわかるかな。わからないからなにも変わらないのか。哲学ってなんのためのあるのかな。仕方ないね、って諦められない女をばかにするため?だとしたらいらなくない?
いっぱい本読んで知識人ぶって有名な人との繋がりをパクリネタで披露して自分の人徳と思い込ませるのが上手な人。女をくいものにするのもその一環として正当化されてるのだろう。変な世界。
山内明美『痛みの〈東北〉論』
リフレインもバラバラもそのまま提示されたような良い本。
最近読んだアイヌの本とも繋がると思っていたけどこんな風に繋がって衝撃が走った。
「あの震災後、わたしが知る限りでは、たったひとり大地の痛みについて語った人がいた。
大地よ/重たかったか痛かったか/あなたについてもっと深く気づいて/敬って/その重さや痛みを知る術を持つべきであった多くの民が/あなたの重さや痛みとともに/波に消えて/そし
60代の外国の先生がサブカルチャーを知らなかったので教えてあげたかったけど英語ができなすぎた。トレンドとかファッションだと「サブ」感がなくなるしでもいやまサブカルって「サブ」感なくないか、と思ったりした。そもそも私がサブカルチャーなるものをわかっていなかった。
筍茹でるの面倒なんだよねとブログに書いたあと、主宰の朝日に輝く筍ツイートをみてなにかの違いを強く感じた。
単位が小さいほうが幸福は見出しやすいと思う。でもそれもある程度短期間設定じゃないと難しいのかな.。永遠にとかみんなにとか大きなものに手を伸ばした途端に嘘っぽくなる気がする。
永遠少女おばさんとおしり大好きおじさんの記事が読まれてると微妙な気持ち。悪口のほうが読まれてしまうのだな。
普通に嘘をついたら「ほんとに?」と驚かれた。「嘘に決まってんじゃん」と言ったら「もっともらしくいうからさ」と言われた。「もっともらしくいうの得意なんだよ」っって言ったら「知ってはいるけどさ」だって。安心して嘘つける相手でいてくれてありがとう。
最近「手で皮がむける〜」シリーズのみかんやオレンジを買いがち。手で皮がむけるせいでおなかいっぱいでも食べちゃうから買わない方がいいのかもしれない。惰性って怖い。
デジャブって既視感というより「ああ、こんな世界を生きてたかもしれないんだー」というなんか死んだあとみたいな気分になる。死んだあと知らないんだけど。