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全ては良い方向に向かっている(^^)

この記事は、ちょっと目に見えないお話しです。
ご興味のない方はスルーしてくださいね^^

普段から、「お導き」「お知らせ」「サイン」「意味のある出来事」
などが良く起こるのですが
今回は私の足首に特化して起こった事を書きます。

今回の入院・手術にいたるまで、何かわかりませんが
「お導き」のようなものがあるように感じています。

2021年12月
かかりつけ医に
「僕がAMIさんの家族だったら絶対に打たせるのに!」と
ワクワクの接種を強く勧められ、お断りしました。

2022年1月
かかりつけ医を変更。
普段SNSに全くログインしていないのに、何となく
たまたまログインしたらトップにでてきたのが医師の知人でした。
そのまま何も考えずに、知人のクリニックに予約をしていました。

2022年6月
朝のお散歩の時に捻挫をしました。
捻挫した時のお話しはコチラ↓

2022年9月
整形外科に通ってリハビリもしていましたが
あまりにも治らないので
かかりつけ医の知人が「診せて~」と。
彼はオリンピック選手の専属医師をしていたことがあります。
知人に足首を診てもらい、良くない感じだったので
日本で指折りの名医(足の専門医)を紹介してくれました。

その名医に色んな検査をしていただき
両足とも靭帯が切れていることが判明!
骨の変形やネズミ(骨のかけらのような物)も見つかりました。

このままだと年を取った時に歩けなくなると思い
手術をすることにしました。

実は、亡くなった母も足首の骨の変形で歩くのが困難な状態でした。
人間、歩けなくなるとどんどん弱っていきますよね。

そして靭帯縫合手術をするため今回の入院になりました。
入院の手続きをしていると、病院の方が
「あの~。満床で特別室しか空きがないんです。」
と言ってきました。
付き添ってくれた夫くんをチラっと見ると「うんうん」と
いいよーのサインだったので
「いいですよ~。空いてないなら仕方ないですよね^^」
心の中で(保険も入ってないし、いくらかかるんだろ~)
なんて思っていたら
「ありがとうございます。お部屋代は結構です。ただ設備代はどうしてもかかってしまうので、それだけはご了承ください。」
えー?
実質1/5くらいのお値段で特別室に入院できちゃいました!

お部屋にきてくださる看護師さんや先生や理学療法士さんなどみなさんに
「ラッキーですね!」
「良かったですね!」
「ついてますね!」
など何人もの方が言ってくださったので
本当に運がいいと思いました\(^o^)/

そして驚異の回復ぶり♪
片足の予定の日数で退院できちゃう凄さです。
両足だとリハビリが大変になるので
運動など何もやっていないアラフィフにしては早い方だと思います。
「え?もぅそんなに歩けるの?」と
看護師さん達もビックリしていました。

ワクワクの接種を強要されて、
かかりつけ医を変えていなかったら、
名医にも会えなかったし、
自分の足首がボロボロだったなんて気づくこともなかったです。
手術していなかったら、10年後20年後の私は
歩くことができなくなっていたかもしれません。

何かの「お導き」があり
色んなことが、どんどん良くなっています\(^o^)/

『全ては良い方向に向かっている』

感謝♡

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