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ざれごと ∞ 戯言 ∞ たわごと

この記事は4:44にパソコンを起動させ書きはじめました。

昨日の続きを書こうって思ってますが、途中で気が変わったら内容を変えます。先ほどから時鳥がけたたましく鳴いてます。ホトトギスに不如帰の漢字を当てると、違う意味(世界)が生じそうな気がして、ここでは『時鳥』の漢字を使ってます。これ、とっても重要なんです。

「ひみつ」って漏らしたらダメだから秘密なんですよね。私もそうしてますが、通常は口が軽い人には「ひみつ」は教えません。それが広がると常識になってしまうからです。そうなると「ひみつ」を知っているって特権がなくなり、フツーの人、いわゆる凡夫に堕してしまいます。

人間って不思議なもんで、ダメって言われるとやりたくなります。だから、法律とかルールって作れば作るほど人心に葛藤が生じ、世の中が混乱します。それを正したかったら、そのカラクリを知って、天意と良心に従うのが一番です。

何を言いたいかって、もし大切な秘密を知ってしまったら、取扱い注意ですよってことです。お偉いさん達から睨まれるほどめんどくさく不自由なことってありません。それでも秘密を知ってしまったら、必要な人に必要なタイミングで必要なだけ伝える役割が生じます。これって大きな葛藤です。

2020.4月に目が醒めて色んな事が分かっちゃったから、王様は裸だって全力で伝えていたんですが、誰も信じてくれませんでした。沢山失って、いっぱい怖い思いをしたあげく、徒労感だけが残りました。ただ、生き残っているんで天界からの信頼だけは失わずに来れたみたいです。

今回は色々と試してみた結果、noteに穴を掘って”王様の耳はロバの耳”って囁くことを思いつきました。ここまで書いて曝露するのはまだ時期じゃない気がするんで、ささやき・つぶやきに留めるって判断を下します。

長い、長い前置きで、Qooの件に戻りますと、もしうたた寝から目覚めたい方がいらっしゃったら、左回りのエネルギーを与えると良いですよって事のように感じます。

時計は右回り、左に回すと時間を逆転させて過去に戻る?

ちなみに、うちでは右回りのエネルギーをリセットさせるため、壁時計を背中合わせに配置して簡易的なゼロ地場を作ってます。

右ねじの法則。ドライバーを右に回すとねじが締め付けられます。強く回しすぎるとねじの頭がなめて(つぶれて)、ねじが取れなくなります。そうならないうちに、ドライバーを左に回してネジや楔(くさび)から解放されるといいですね。もちろん「ねじ」は、常識やら良識やらの暗喩です。

千文字超えちゃったんで尻切れトンボで終わっときます。全部言っちゃダメなんです。問いかけるのが私のお役割です。



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