8月12日の日記『きょうこう、こうきょう、きょうぎょう、こうぎょう。』

※きょうこう、こうきょう、きょうぎょう、こうぎょう、パソコンで文章を書くと、漢字の読み方が分からない時がある。
漢字をドラックして検索すれば、読み方は分かるのだが、パソコンでタイプしようとすると、一瞬分からなくなる。
ひらがなだと、よくわからない。にているようで、ぜんぜんにていないのだ。「わ」と「ね」「も」と「し」ひらがなは、にているもじでいっぱいだ。
ひらがなのさいしょのもじを「あ」にしているのは、ひらがなのおおきなまちがいだ。というのをえすえぬえすでみたのだが、ほんとうにそうおもう。ひらがなのさいしょを「あ」できめたにんげんとはたぶんせいかくがあわない。

平仮名で書いてみたが、想像以上に分かりにくい文章になってしまった。
話は戻るが、漢字の読み方を打ち込んでいると、冒頭の平仮名の羅列に行きついてしまう。
ちなみに、私が調べていた漢字は『興行』だ。
冒頭の平仮名に当てはまるのはあるのだろうか。
続く。(続きません。)

※もう暑いを通り越して、暑っ!!になりつつある。
熱したフライパンに触れてしまった時と同じリアクションだ。
「暑い」なんて感情の吐露するぐらいの生ぬるい暑さはもう過ぎ去った。
もう反射的に暑さを言う時代だ。

暑っ!!寒っ!!眠っ!!瞬間的な感情に身を委ねていこうと思う。
風呂っ!!

※この時期はピッチャーに麦茶を作成して冷蔵庫に冷やしていたが、今やピッチャーには水を入れて冷やしている。
冷静に考えてみると、何故ピッチャーに麦茶を入れていたかといえば「味があるから。」という理由だったのに気が付いたからだ。
お店に行けば「お冷」が出されるではないか、私は前からお冷が飲みたかったのだ。
水を純粋に冷やすという発想は、意外と出てこなかった。
まさに、コロンブスの卵と言いたいところだが、コロンブスがしてきた事のえげつなさを知ると、例えに出すのも考えてしまう。
現代で、コロンブスの卵にあたる言葉が見当たらないのも原因なので、私が作成する事にした。

決めた。これからは、『コロンブスの卵』の替わりに『日本そばに胡椒』を推奨します。

『ピッチャーで水を冷やす。』でも可。


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