2024年3月18日の日記。『柿渋のパッケージが激渋だった件』

※部屋が寒くてどうしようもないので、今日はサラッと書いて終わろうと思う。
とにかく寒い、冬に戻ってしまった。
身体が春に向けてシフトチェンジしていたので、この寒さは想定していなかった。花粉症がどうのこうの言っていたのが懐かしい。
今日何があったか何一つ思い出せない、理由は寒くてそれどころではなかったからだ。
唯一思い出せるのは、休憩中に眠気覚ましで自販機からコーヒーを購入しようとしたら、全商品に『売り切れ』のランプが点灯されているのを見て一気に目が覚めた。事がぐらいで後は何も思い出せない。

※そんな感じなので、現在使用しているボディソープについて書く事にする。

オレンジ色を基調としたシックなデザインは、どんなデザイナーが手掛けたバスルームを、一瞬にして親戚のお風呂場へと変貌させる。
匂いを抑える効果があるが、実際に親友に「どう、俺匂ってる?」とは聞く事ができないので、効果が未知数だ。しかし、ほのかに柿の匂いがするので悪くない感じがする。
周りからは「コイツ、柿くせぇな。」とは思われていないはずだ。
部屋がもう少し寒くなると、白い息がでそうな感じなので今日はこれくらいにする。



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