2024年3月22日の日記。『超絶にリスクヘッジは大事』

※PS4のソフトで遊びたくなったゲームがあったので、久しぶりに中古ゲームショップに足を運ぶと、今は中古ソフトよりも遊戯王などのカードがメインになっていて、カードバトルが出来る机も用意されているのを見て時代の流れを感じた。
目当てのps4のソフトが無いのは残念だったが、中古ゲームソフトが縮小されているのを感じる。今や、ダウンロードコンテンツがメインとなって、ゲームソフトを現物で手に入れたい人は少数派であることを肌身に感じている。
ちなみに目当てのソフトはダウンロードコンテンツだと9800円で販売されているが、流石に手が出ない。
中古で1500円くらいで販売されていたのを思い出して見に行ったのだが、ps4のソフト自体が少ない。
ゲームソフトを購入した人が中古として売りに来ないのも原因の一つだと睨んでいる。
これはゲームに限った事では無くて、ブックオフも同じ状態になっている。
コロナ直後辺りから、極端に品揃えが変わり映え無い物になっているのを感じていたが、これも古本を購入する人が、本を売りに来る事が少なくなっているのが要因だと思う。
電子書籍を購入する事に対して最初は抵抗感があったが、今は普通に購入している。
私のkindleには50巻以上の『むこうぶち』が入っているし『ニンジャスレイヤー』全14巻などもある。まだ全然見ていないが。
しかし、ダウンロードしたゲームや電子書籍のデータが消える可能性だって充分ある。
リスクヘッジが大切だと思ので、紙媒体の本とゲームソフトもあった方が良いと思っている。






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