２０２４年３月１７日の日記。『反省はするが後悔はしない。』

※レモンが極まったらしいので、飲んで確かめてみた。

少し前に強炭酸を売りにした炭酸水があったが、炭酸水がどれだけ水に入っていたとしても、それを感じ取る事が難しいのが分かった。
味付けの限界というか、味覚の限界でもある。

レモンが極まるのなら、最終的にはレモン汁と炭酸水の組み合わせになるので、行きつく先は高級志向になる。
高級志向になり値段に反映されてしまうのは不本意でもある。
これからは、強炭酸から微炭酸、濃い味付けから薄い味付けへと、淡さを売りにするドリンクが流行るような気がする。

※失敗すると自分を責めてしまっていたが、最近は一切しなくなった。
経験から自分を責めても時間の無駄という事に気が付いたからだ。
未だに「反省してるのか？」という人間が嫌いだ。
失敗した事と人間性はまったく別の話なのに、人間性を否定してくるので、
その時間が無駄だと思っていた。
反省している事を相手に分かるように伝えないと、説教が永遠に終わらないかったので、ずっと「こいつは本当に糞ゲロしょんべんだな。」と思っていた。

自分を尊重しない人間を好きになるほど酔狂じゃない。
ずっと説教受けていた相手に最終的には「うるせぇな。」と心の声が出てしまって、結果大説教を喰らってしまう事になるのだが、この件については私は間違ってないと思っている。

説教する人間も嫌いだからだ。