２０２４年８月９日の日記『集中しているけど集中出来ていない』

※夕飯を食べると眠くなるので食べる量を減らしてみると、今度は空腹で集中力が続かないという日々。
noteに日記を書く時は、猛烈に眠いか、猛烈な空腹に耐えているかの二択になっている。
今日は、そのどちらでもない稀有な日だったりする。

※そのような日常に終止符を打つべく、まずは集中できる環境を整えるために、様々な環境音を探している。

カフェや。

図書館などの様々な環境音があるが、様々なニーズに合わせた環境音が存在する事がわかった。

中には『台所の音』というのも存在して、様々なニーズに応えようとしていることが理解できた。

もしかしたら「こういった動画を検索する時間があれば、今日のnoteは書けるだろう。」と思いの方もいるかもしれない。
それは、自分が一番思っている。
人はパンのみにて生きるにあらずという言葉があるように、こういう精神的なご褒美も大事ってことで一つお願いしたい。

※個人的に魅力的だと思った環境音はというと。

これだったりする。
まず、動画のようなシチュエーションで勉強している人間を見かけたら、かなりのレアなケースになると思う。

ホームゲームで必ず会場にいながら、試合を一切見ないで勉強している人間がいたら、良い、悪いは置いといて噂になるはずだ。
目の前で起きていることよりも、勉強を優先出来る精神力は見習う所があるが、ここから偏見になるが、そういう人ってテストの結果がパッとしなさそうだ。

この動画の存在を知った時、中学生の思い出が蘇ってきた。
給食後の授業で英語のテストがあるのを思い出したので、給食を食べながら英語の勉強をしたことがあったが、結果は１００点満点中25点だったことがある。

同じ班の同級生から嘲笑されたので「こういう所で差が付くんだよ。」と言い返したが、今思えば給食を楽しむべきだった。
一夜漬けならぬ、給食漬けでなにが理解できるのだろうか、嘲笑した同級生のテスト結果は分からないが、多分２５点よりも上なのは確かだ。

今の時期は、こういう環境音ばかり聴いている。
こういうので良いんだよ、こういうので。