※2024年4月8日の日記。『シン・セイカツ』

※市役所に印鑑証明の取り消しと、新たな印鑑登録、印鑑証明書を取りに行った。
市役所に行って、印鑑証明書の書類に記入しようとしたら書くスペースが無くて周辺をグルグル回っていた。
職員の方がいたので、聞いてみると「受付番号を取ってお待ちください。」と言われて指示に従って、椅子に座って周りを見回すと、書類を記入するスペースが撤収されている事に気が付いた。
窓口に目をやると、窓口の職員の人に金髪のガラの悪い男性が悪態をついていたので、心の中で「コイツの車がぺっちゃんこの状態になって、一切の保険が下りません様に。」と念じていた。
お店の従業員や、職員に悪態をつく人間はド馬鹿だと思っている。
もし、悪態をついて作業効率があがるのなら、窓口の前にドラムセットを持ち込んで、怒りのドラムソロと称して乱打しまくるし、ついでに奇声を上げる。
悪態をついた所で何も変わらないので黙ってろと思うし、ミスするのはお前が威圧的に接してるからだろ、このド馬鹿。と改めて心の奥底で思っていた。

この時期は、市役所が混雑する時期なのか、30~40分ほどかかったが、
混雑具合から、それぐらいは掛かるだろうと思っていた。

帰る際、窓口に50代くらいのスーツを着た男性が、職員の人にネチネチ何か言っていたのが耳に入ったので「コイツの家が違法建築として取り壊されて、その費用に関する保険が一切下りませんように。」と念じておいた。

ダメージを与えるには、精神的より金銭的ダメージを与えてやりたい、こういう人間は人の痛みに対して鈍感だからだ。

今日は念じまくった一日だった。



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