マガジンのカバー画像

解剖等種々の活動記録

9
冬に行った解剖教室など、さまざまな活動をまとめてある
運営しているクリエイター

記事一覧

長野解剖合宿記 2023/12/28

 夢を見た。そこは教室のような場所で、この解剖実習に参加したメンバーが揃っていた。そうし…

燐葉
4か月前
6

長野解剖合宿記 2023/12/27

 翌日、はやばやと起床する。暖房の効いた暖かな部屋はあまりに居心地がよく、ついつい2度寝…

燐葉
4か月前
6

長野解剖合宿記 2023/12/26

 ふたたび参加したことについて、昨年度の知人はなかなか気付いてはくれなかった。偏に影が薄…

燐葉
4か月前
5

昨日家を出て車に乗る際、突然足下のマンホールが陥没、ひび割れて落下した。幸い転落は免れたが、その際に脛を強打したため、足を動かすのがおっくうになっている。
下写真は、引き上げた蓋※11月25日追加

燐葉
5か月前
2

マンホール交換

 幸い、この前割ったマンホールは雨水用だった。これが下水用ならばしばらく近づくことが出来…

燐葉
5か月前
3

ラットやハクビシンの解剖をしたときには血を見ても何ともなかったのに、その時のものと思われる古いラットの血を顕微鏡で見ると急に気持ち悪くなり、貧血になった。屍体の観察ならばいくらでも出来るのに。なんでだろうか。

燐葉
6か月前
4

解剖記録 ラット-2023/08/03

 僕は奥多摩合宿を早退した。その理由は、解剖。ラットの解剖をするためだ。僕は昨年の冬、白鼻芯の解剖実習を行った。そうして思った以上に楽しかったため、次回も参加することを決めたのだ。  今年に入って2つの選択肢があった。3月の話である。伊豆大島へと行くか、それとも深海魚を解剖するか。結果的に僕は伊豆大島へと向かうことを選んだわけだが、そこでは僕が男子の中で最年長だった。そして前からわかっていたことだが、深海魚の解剖は冬の解剖実習に参加している皆が大絶賛をしているのだ。  間違え

男子最年長者として臨んだ二泊三日伊豆大島日記-二日目、最終日

 まわりの同室メンバーが五月蠅くて眠れやしなかったのだが、漸く寝ることができたと思ったら…

燐葉
1年前
10

男子最年長者として臨んだ二泊三日伊豆大島日記-初日

 3月29日から31日の二泊三日で、僕は伊豆大島へと行ってきた。これは、12月の月末に行ってき…

燐葉
1年前
11