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コーヒーとお酒の賢い飲み方

さて今回は「コーヒーとお酒」の話です。
皆さまはどちらかを習慣的に飲まれていらっしゃるでしょうか?

朝のひとときを彩る、
タバコをおいしくする、
頭を目覚めさせるために脳にぶち込む、
コーヒーを飲む理由は様々であると思います。

恐らく世の男のほとんどは、自分のコーヒーの飲み方に対して哲学や美学を持ち、同時に信念やこだわりを持っているはずです。

例に漏れず、私も自分なりのコーヒーの飲み方があります
最近は多国籍料理店でインドネシアスタイルのノンフィルターコーヒーを飲むことにハマっております
(グァテマラを果物の一種と勘違いしていたのに)

ともかく皆様もご存知の通り コーヒーは仕事前や、リラックス時に嗜まれる飲み物で、
”カフェインの作用により集中力を高め、作業効率を上げる効果があります。”


対してお酒、こちらも各々好みや飲み方にこだわりをお持ちの人も多いと思います。
食事に添える目的であったり、
むしろ酒がメインディッシュであったり。

私は元々ストロング系やウィスキーを嗜むのですが、さすがにアルコールの取り過ぎでよろしくない。
ということで飲酒量を減らすため、あえて 飲みなれていない日本酒に手を出し始めたことがありました。
まあ恐らくご察しの通り、日本酒でも楽しめるようになっただけというオチなのですが。

さてお酒に含まれるアルコール。
こちらもコーヒーのカフェイン同様に、リラックス効果がもたらされますが、アルコールは集中力を必要とする作業には向きません。

しかし新たにアイデアを出す作業の能率は上がることが、シカゴ大学の発見により判明。
”端的に言えば、アルコールを摂取することで想像力が上がるのです。”


ここからが本題です。
「本ブロマガ、お酒を飲んで記事のアイデアを出して、
翌朝コーヒーを飲んで文章を書けば、
効率よく記事が完成するのでは?」

まず今夜お酒を楽しみつつ、メモ帳を片手にブロマガ記事のアイデアを列挙します。
そして翌朝、コーヒーを飲みつつメモを参考に記事を完成させます。

これぞ完璧な記事の作成方法。
あまり私の書いた他記事がありませんため、体感的な比較になり恐縮ですが、「記事の完成度」と「完成までの時間」で、いかにコーヒーとお酒が有効か実体験してみようという話です。

ということで、本ブロマガは二本立てとなっております。
引き続き、スクロールして頂き完成した記事をお楽しみくださいませ。

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おはようございます。
昨晩は飲んだ後ぐっすり眠れました。
手元に真っ白なメモ帳がありますが、お天気で気持ちのいい目覚めで御座います。

以上、次回 他あめおとメンバーの更新もお楽しみに。


書いた人:うみ @sudaofficial
https://sudamasaki-music.com/

あめおと公式:@ameoto2019
https://twitter.com/ameoto2019

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