未来の話はちょっと分かんないです
結婚したよという話をしたら「じゃあその人と総白髪まで一緒にいるんだね！ いいおじいちゃんおばあちゃんになれるといいね！」と気の長いコメントを頂いた。
総白髪になるまで……一緒に……いるのかなあ！？
もちろん結婚したということは一緒にいることを決めた、ってことなので間違ってはいない、間違ってはいないのだが、来年のこともちゃんと考えられない私にとって、総白髪になるまでというのは未知の領域すぎる。
時間感覚が多分前後一年くらいしかないんだろうなと思う。
一年以上前のことは結構おぼろげだし(もうコロナのワクチン打つ前のことを忘れた)、一年以上後のことはそういう数字の何か、としか思えない(2025年とかって……何！？ ロッカーの数字！？)。
人類として進化できてないのかもしれない。
話は変わるが、結婚式に誰を呼ぶか、という件で非常に面倒くさくなっており、さらに招待状を送るというところでますます腰が重くなってきている。
まだ本棚を買っていないため、床に本を積んでるのもそろそろ駄目だなと思うし、プロットも作らないとだし、積読がいよいよ膨れ上がってきたので読まなければならない。
ドレスの試着とかお花のお稽古とか何やらかんやら。うにゃにゃにゃにゃ～という感じだ。忙しいのは意図的に避けてきたので慣れていない。
でも一月はカクヨムコン応募できたのでよしとしましょう！！！！！
どういうわけかプロ部門の参加となるため、おいおい狭き門じゃねーの……と思いつつ、書きたいお嬢様を書けたので満足しています。
そんな中、つづ井さんのエッセイ漫画がかなり脱力できて良い感じ。
天才だよこの方……と思うし着ぐるみ着てチェキ会やられてたの知らず、ちょっと悔しい思いをする。
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