頑張ってと言われて

今日は、写真教室の先生が講評してくれる日でした。
写真の数枚を提出して講評して頂きました。

他の人は、いろんな話をしていて自分の番がきました。

自分は、写真に対して特に撮った写真が好きとかそう言った感覚がまだなくてイメージもないからいけなかったのでしょう。

どちらが、いいのか先生に聞きつつこうした方が写真がいいと言ってもらえました。

ただ、最後の一言が衝撃的でした。

「がんばってね」

限られた時間で、限られて場所で撮って様々な事を考えて撮りました。

自分の限られたお金を少しでも先が楽しい人生にするべくかけたのにそう言われるとなんかここから先は、自分で切り開く必要があると思った（もう、この写真教室に参加する必要はないのかと感じた）

別に悪い人では、ないんだけどね。

なんか、気持ちの良い感じがしなかった。