【ネタバレ】「魔法科高校の劣等生(2期)」の13話を見た感想と評価
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「魔法科高校の劣等生(2期)」の13話を見た感想と評価 ①
進人類フロントは魔法至上主義でこのビルが倒れないようにするためには、フライホイールを保つ必要があり、そのために地下で魔法使いの多くが働いていました。それを奴隷だととらえてしまった過激派が今回の事件を巻き起こします。災害が発生した際も地下で働いているため、シェルターとしての機能もあるのですが、それを見殺しにするつもりだととらえてしまいます。この反抗を阻止するために達也たちは管理センターへと向かいます。
「魔法科高校の劣等生(2期)」の13話を見た感想と評価 ②
達也は空間を把握することができるので、情報を取得して逆再生させてビルの崩壊を防ぎました。2000メートルもある建物なので半端ない情報量になるのですが、達也の脳が処理を仕切ってしまうのは凄すぎます。その背景には深雪からの信頼関係があり守りたいという強い思いが本来はできるはずないことでもできてしまったのでしょう。
「魔法科高校の劣等生(2期)」の13話を見た感想と評価 ③
本来であれば倒れかけているビルを修復するなんて不可能に近いです。しかし、それをやり遂げてしまった達也の魔法を間近で見た水波はこれは人間のなし得ることなのでしょうかとまるで神様がやったことかのように呆気にとられていました。水波もなかなか良い腕をした魔法使いだからこそ達也の凄さがより感じたのでしょう。
「魔法科高校の劣等生(2期)」の13話を見た感想と評価 ④
3年生だった七草先輩は卒業していて、二人の妹の付き添いできていました。達也は学校の準備をしていてもう中に入っていいと伝えます。七草先輩と親しげに話しているのを見た妹は達也のことを恋人かどうか聞きます。達也はなんとも思っていませんが、七草先輩は顔を赤らめて照れていました。バレンタインデーで苦いチョコレートを渡した七草先輩の心情はよくわからないですね。
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