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【ネタバレ】「魔法科高校の劣等生（2期）」の11話を見た感想と評価

【アニメ感想】アニメガホン公式note

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「魔法科高校の劣等生（2期）」の11話を見た感想と評価 ①

達也と深雪の活躍もあって海外から侵入してきたパラサイトは無事に倒すことに成功します。その後落ち着きを取り戻し、第一高校は卒業式を迎えていました。達也は風紀委員なので卒業式には参加せず難しそうな覚書きを書いていました。3年生の先輩たちとのお別れを惜しみながらも、その一方でリーナは余興で人一倍目立つバンドで送り出していました。

「魔法科高校の劣等生（2期）」の11話を見た感想と評価 ②

まだ中学生である水波は四葉家の本家の叔母さまに実力を試されます。武装した集団が学校に襲いかかりにくるのですが、水波の魔法は防御に特化していて相手のミサイルや銃を弾くことができます。10人がかりで襲いかかっても水波を捕まえることができませんでした。その場面を遠隔で見ていた四葉家の本家はこの子にすると決めて連れてくるのでした。

「魔法科高校の劣等生（2期）」の11話を見た感想と評価 ③

ふみやとあやこは東京オフショアタワーのパーティが開催される日時に魔法至上主義の過激派が狙っているという情報を手に入れたようなので、新人類フロントと呼ばれる団体の一員を捕まえることが任務として言い渡されました。過激派が狙っているなどという情報はどこから入手したのか不思議でたまらないです。ふみやは達也に憧れを持っているようなので東京にきたから会えるといいですね。

「魔法科高校の劣等生（2期）」の11話を見た感想と評価 ④

達也は風紀委員なので卒業式の準備を手伝う必要はありませんでした。なので、リーナが余興でバンドをしたことを知りませんでした。七草先輩たちが達也に挨拶にきたところにリーナもきてなぜ手伝わないのかを問いていましたが、深雪に論破されてしまいます。なので、知らなかった達也にわざわざリーナの恥ずかしい話を知られたくないと暴れているリーナも可愛かったです。またリーナを抑えるときに七草先輩はがっつりリーナの胸を触っていたのが羨ましいですね。

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