見出し画像

はからずも四連休 卵巣嚢腫⑥

写真は最近お気に入りのみかんティー。みかん、ってところがイイ🍊向こう側はほぼ日手帳。カバーは何年か前のものをメルカリで買った。猫好きのお客さんにウケが良いしかわいい。うちにも猫はいるが、どうもわたしのことは好きじゃないみたい。正確には二世帯住宅なので義父母宅の猫が遊びにきてるだけですが。うちにはハムスターがいるので危険極まりない。


今日は有給もらい大学病院へ。前回のCTと子宮体がんの結果は大きな所見なしとのこと。ほぼ良性腫瘍だろうが、取ってみて病理に出さないと100%とは言えない。手術の時顕微鏡で組織を見て子宮やリンパ等全部取ることも出来るけど悪性じゃなくてもとっちゃったケースもあるし、取ると後々後遺症(浮腫とかしびれとか)出るよ、などなど言われてその場で即答もできず。先生の、ま、大丈夫だと思うけどねを信じて悪い部分のみの手術になった。内視鏡ではなく、開腹でと言うのは手術検討会の先生たち一致の意見だそう。

改めて見るMRIの腫瘍は肉まんみたいな形で明らかに他の臓器を圧迫しているのがわかる存在感。そりゃ便秘だし頻尿になるわな…。先生のお話の後、入院受付をする。22日から8日間。差額ベッド代発生しないお部屋にしてくださいと頼む。庶民には一泊30,000とかムリす。そりゃ立地良いですから眺めは素晴らしいでしょうけどね。昼夜と満喫したいものです。コロナ禍なので、面会禁止、入退院時も家族は来ても来なくてもいいしって感じ。手術の時は長女が休みなので来てもらおうかな。

入院受付のあと、血液検査、尿検査、心電図、レントゲンを撮り本日は病院おしまい。帰りの電車…前もやらかしたんだけどというか他の路線でも度々やるんだけど稀に来る違う行き先の電車に乗って終点手前まで気づかないやつをまたやらかす。また乗り直して最寄りまで。アホすぎてお話になりません。朝からろくに飲んだり食べたりしてなかったので頭がガンガン痛くなり寝る←イマココ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?