【日記】20240315

3月15日。
中高時代に一緒だった部活の友人の誕生日であり、紺屋高尾の年季が明ける日であり、確定申告の締め切り日だ。情報が多い。

まず、中高時代の友人の誕生日については本人不在で誕生日会を催した。
紺屋高尾は今年もあちこちでかかっているだろうし、今年はなんとオンラインで催す声劇という形で聞くことになった。
で、確定申告。こちらもなんとか無事に終わりました。よかった。絶対に自分では不手際を起こし、はからずも脱税という状況になるに決まっているので、毎年税理士さんにお願いをしているのだけれど、やっぱり今年もギリギリの決着となってしまったわけだ。毎年、少しずつ状況を改善して書類や出納記録の整理をできるようにしているのだけれど、年末に雪崩れ込むように事務処理をする癖がやめられない。たすけてくれ。

昨日、生まれて初めて鍼治療をうけてきた。驚くほど覿面に身体が軽くなったので、もっと早くから行っておけばよかったなと思う。年を取るにつれ、身体はガタがくるのが当たり前なのだから、メンテナンスを怠らない方がいい……という至極真っ当なお説教をうけた。それはそうだ。

もうすぐ年度も切り替わるわけですが。
今年もなんとかやってまいりましょう。