【ゲーム】みんなのA列車で行こうPC開発記「湖水に映る街」編(※9/8更新)
皆さん、こんにちは。
訪問ありがとうございます。
結構、マニアックなゲームと思います。
つらつらと開発記を書くだけの記事なので、
有益とは言い難いと思いますが、
そこそこドジってる所も含めて、
ぜひご覧いただければ…と思います。
みんなのA列車で行こうPCとは?
念のため、ゲーム紹介を。
みんなのA列車で行こうPCは、アートディンク社が開発したゲームです。
任天堂3DS版A列車で行こう3Dの移植版とされています。
詳細はA列車で行こう3Dwiki(こちら)をご覧いただければ幸いです。
ここでは簡単に説明すると、都市開発シミュレーションゲームと称されるもので、鉄道を敷設して街づくりを行い会社を経営するゲームです。
シナリオ毎に達成目標がありますので、目標クリアを目指します。
久しぶりにやってみたら・・・
筆者はPS版「A列車で行こう5」を死ぬ程遊び倒し、
DS版「A列車で行こうDS」も遊びまくりました。
久しぶりにやってみたら、「A列車脳」が落ちていた。
とても悲しい…。
初期設定を捨てる
ゲーム始めて、まずやったのは初期設定を捨てました。
中央新町駅は高架駅ですが赤字になるので。
初日でさよなら北東線。
ついでに循環バスもさよならしました。
開発概要
シナリオ目標が
年間鉄道利益80億円
人口4万人
住宅比率90%
ということで、
南東部で、
隣町が二方に接し、
資材がある戸分を開発することにしました。
助成金利用して隣の大矢又まで鉄道を敷設
南西部の大室の資材工場から資材を調達し、
大矢又に資材工場拠点を設ける。
今日はここまでの更新。ご覧いただきありがとうございます。
また更新します。
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