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出来たことが理解できていないという僕の失敗経験と僕が考える女風セラピストとしてのセンスの磨き方の話


僕自身は出来たことが理解できていると思い込み、勘違いしやすいです

「できた」と「理解」には大きな差があることを認識します。

人が『理解しているとき』はどのようなことができるかというと、

①説明できる
②解釈できる
③応用できる
④パースペクティブを持てる(視点)
⑤共感できる
⑥自己認識を深められる

よく大人が子供に、
「ちゃんと理解できたの?」という場面を見ますが、
『理解についての理解』をしている人は少ないのではないでしょうか?

僕自身、理解しているか検証するために心がけていることです

谷尻誠さんが述べていたことで、
「センスは考え抜いた人に宿る」という記事をみました。
リンクはこちら↓
https://newspicks.com/news/8515477/body/…

まず、前提として
・理解には時間がかかる
・結果が出るまでにはタイムラグがある

この部分を把握した上で、
では女風セラピストとしてセンスを磨くために僕ができることは、

人よりも身体や心を理解して、経験したことを深めることで僕の女風セラピストとしてのセンスが磨かれるのではないだろうか?

というような考え方で日々を過ごしているのがTAKAHIROです

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