「1/24」フライヤー解説②
どうも、飛鳥時代と申します。
今回は、いつもフライヤー依頼を頂いている漫才師のフリックフラックさんが大阪から東京に上京するとの事で、
有難いことに、大阪での最後のライブ4公演のフライヤーも全て私にお任せで依頼してくださいました。
なので、その4枚のフライヤーに沢山の意味と思いを込めて描かせていただいてます。
フリックフラックさんのファンの方たちにも是非読んでいただきたいです🙇♂️
↓
今回描いたフライヤーはこの4枚↓
そもそも、今回のフライヤーにはそれぞれ4つのテーマがあり、
舞台袖のフライヤーは「希望」
1/24のフライヤーは「挑戦」
黙示録のフライヤーは「素晴らしく美しい」
フリとフラは「開花」(詳しくは後で紹介します)
そしてこのテーマは全て花言葉であり、(フリとフラのみ違うけど)
希望→ガーベラ(白)の花言葉
挑戦→ガーベラ(赤)の花言葉
素晴らしく美しい→アマリリスの花言葉
開花→ハス
まずはこれだけ前置きでお伝えします🙇♂️
前回はこちら!⬇️
2枚目のフライヤー「1/24」
このフライヤーのテーマは「挑戦」
なのでその花言葉のガーベラ(赤)を描いてます。
あと2人の胸元にもガーベラを付けている。
時計の時間は開場時間の19:30を差している。
1時間の1本の漫才をするから1日の割合から取っている、とのことで時計を主に描いており、時計には漫才をする2人。
その姿こそがまさにガーベラ(赤)の花言葉「挑戦」している姿である。
次回は「黙示録」のフライヤーの意味を解説しますので、どうぞお楽しみに🌹
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