オリジナルって素敵

マガジンってなんなんやろ。どんな記事を集めよう。

誰かほかの人にも興味を持ってもらえるようなマガジンは作れるんやろか。と、ふらふら迷いながら自分が行き着いたマガジンはカフェを探し回りまくるもの。

いわゆる、自分が好きで夢中になって読めるもの。

ここで授業で先生がいろいろなマガジンを読ませてくれる機会を作ってくださったことで、みんなのマガジンを読むことに。何を集めたのかな、自分と同じ人はいないかな。

自分と同じようなマガジンの人はいなかった…笑笑

だが、みんな各々好きなものであったり、今悩めることであったり、マガジンを読んだだけで誰の投稿かわかるようなものがあったりと、とても面白かった。

これこそ、自分なり『オリジナル』なんだなと。

あれを書きなさい、これを書きなさい、と言われ書き連ねる文字たちよりも、自分が好きなことや興味があることについて並べる文字にはどこか生き生きとした表情が浮かんで見えるような気がする。それを感じるのは私だけかもしれないが、感じることができたその瞬間noteという場所にオリジナルを溢れるさせる素敵さに気がつくことができるのではないか。

InstagramやTwitterにはこのような機能はない。

だれかの目を気にしながら書いてしまっている投稿には、言葉が生きているという証がないような気がする。

もしかしたらnoteを投稿する際にも、気にしてしまっている人がいるかもしれない。だが、noteを知り始めた私からしたら、ここでは何も気にすることなく、自分が言葉にしたいことをそのまま書いている。

つまり、自分の気持ちもここに書かれた文字たちも全てが生きている。とかちょっとかっこいいことを言ってみた…笑