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低血糖ケアに最適な「キトゥルジャガリー」

毎日猛暑が厳しい日々が続いていますね。
久しぶりの投稿となりましたが、今日は【低血糖】についてのお話。

猛暑日が続く中、自宅でパソコンに向かって仕事をしていると、どうしても15時〜16時くらいの時間帯に急激に睡魔が襲ってくる日があります。

私は夜にしっかり睡眠を取らないと翌日動けない体質なので、毎日約7時間は寝ています。なのに、この時間帯に急激に眠くなるのは低血糖の影響。

低血糖とは「血糖値が低い状態を指す」のではなく「血糖値が一日の間で乱高下する状態」を言うそうです。

食べ物によって血糖値が急激に上がるものと緩やかに上がっていくものとあり、急激に上がるとその分体内でインスリンが分泌されて血糖値を急激に下げようとします。その下がりきった時に急激な眠気が襲ってくるそうです。(なるほど。。ひとり納得)きっと今日のお昼に食べたものが、血糖値を急激に上げるものだったんだなぁ...と反省。

そして、血糖値が下がった時は脳に糖分が足りてない状態なので眠気と同時に甘いものが欲しくなるのだけど、そこでまた血糖値が急激に上がるものを食べてしまうと悪循環。だけど大丈夫!甘い食べ物の中にも種類があり、血糖値を上げやすいものとそうでないものがあります。

ambara(アンバラ)のキトゥルジャガリーは、原材料「孔雀椰子の花蜜」のみから作られた低GI食品。

とろけるような自然の甘さなのに血糖値の上昇が緩やかなので、血糖値スパイクを気にせず甘みを補給できる。
※「血糖値スパイク」とは、血糖値を1日のグラフにすると最大値と最小値の振れ幅が大きくジグザクになっているようなイメージです。

低血糖の状態を放置しておくと動脈硬化や心筋梗塞・脳梗塞・認知症などのリスクが上昇するらしいので、血糖値スパイクを改善するためにも良質な糖分を摂取したい。

●夕方眠くて仕方がない
●夜中に何度も起きてしまう
●食後に眠くなる

という方は、ぜひ食事内容の改善とともに摂取する糖質を良質なものに変えてみてください。

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