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勉強中という言葉で逃げ道をつくっていませんか?

勉強中なんです。

この言葉を聞くと、頑張っているねという気持ちになっていました。

しかしこの、勉強中という言葉は逃げ道として使われることが多々あると思っています。

もちろん、謙遜で勉強中なんですと言われる方も多いと思いますが、ぼくは逃げ道として使っていました。

先に勉強中なんですという言葉を言っておくと、もしうまくいかなくも許してくれるかもしれないという気持ちがあったからです。

しかし相手からお金をもらっているなら、勉強中かどうかは関係ありませんし、ある一定のクオリティは必要になります。

今までうまくいかなかったのは、ここの心構えが違ったからではないかと思いました。

そう、上手くいく人とそうでない人の分かれ道は、ここがポイントな気がします。

お金をもらうなら、言い訳をせず、仕事をやりきる。

それの心構えをもってこれからの仕事に臨んでいきます。

また結果がでたら、伝えていきたいと思いますので楽しみにしててください。

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