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勝手に好きな漫画紹介#22『雷雷雷』

お疲れ様です。
そういえば最近雷見てないなあと思い出しました。

さて本日ご紹介するのはこちらの作品です。

『雷雷雷』著:ヨシアキ

普通の少女の日常が
とあることをきっかけに一転する
展開の読めないドキドキ感が最高に面白い作品です。


こちらの作者のヨシアキさんは
同マンガワンで前作『殺し屋は今日もBBAを殺せない。』でも有名な方です。


雷雷雷、読み始めたきっかけは
サムネの絵がめちゃくちゃ好みだったのと
この蛍光カラーチックな色合いがすごく目立っていたからです。


でも読んでいくうちに続きが気になる展開ばかりで
バトルシーンや、メンタルを落とす描き方など
色々な方面で魅力的な魅せ方ばかりで
すっかり虜になった作品です。


あと女の子の描き分けが素晴らしい。
ありがとう。スーツ。
そして可愛い女の子とイケメンと謎の生物とてんこ盛りながら全てにおいて画力が高いのでどれを切り取ってもいいワンシーンになる。

あとは小さいコマのポップな顔芸とかも好きなポイントです。


単行本もまだ数巻なので、
追いつくなら今です!

ぜひ読んでみてください〜!

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天衣りんね(amai rinne)
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