生江史伸シェフと「食べる」を考える
この1年間、毎朝向き合って翻訳したアリス・ウォータースの『スローフード宣言〜食べることは生きること』に装丁がつき、自宅に届きました。
出版についてなど、何も知らなかったところから情熱だけでスタートした翻訳作業。本当に形になったと、感動しました…!
支えてくださった皆さま、見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。
そして今日は、出版記念イベントで、レフェルべソンスのシェフ生江さんと、海士の風代表の阿部さんが対談しました。
生江史伸(なまえしのぶ)さんは、