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何の為に生まれて、何をして生きるのか。


答えられないなんて、そんなのはいやだ!

寝付けずにお布団の中から失礼します。

本当にこの歌詞のままだなと思いつつ、知り合いの飲み屋からの帰りに思って書き綴っています。

基本的に何か消化しきれないことがあるとここに書きがちですが、知人らもnoteに書いているので良しとしましょう。

私の中で性行為というのは特別なものではなく、あくまでお仕事という認識でした。

まるでレンタルすればお賃金が発生するようなお仕事です。

ですが半年ぶりに出会った彼には衝撃を受けてしまい、未だにお仕事に行くと辛くなってしまう。

そんな感情、10代で捨ててきたのにな。

と思いながら浸る性行為もまた悪くなく、気持ちよく施せるのです。

ですがよくよく考えてみてください。

キズあり、風俗嬢、社会経験ほぼ乏しいオンナを誰が好きになってくれるのでしょうか。

そんな思いから巷で流行っている出会い系アプリには登録できずにいます。

そもそもそんな価値観の合わない男性とはこちらから願い下げなのですが。

まあそうとは思えずに何回も登録してみようとするんです。でも結局職業欄の所で止まってしまって相手に申し訳なくて登録が進まないのです。

あるエッセイを書いている人はこう言ってくれました。
「貴女の職業や過去に固執している男などこちらから見切っていいと思います、本当に貴女を愛していたら過去は関係ありませんから。」
との事です。

でも彼女、国家試験を持っていて現風俗では無く社会経験があるからこそ、立派な彼氏さんを捕まえて結婚していました。

とっても羨ましいですが、私が遊んできたツケとも言えるので何も言えません。

今日もなんだか寒くて一生家から出たくないなと思いつつ彼氏が欲しいけど出来る気も無さそうでひっそりと消えて居なくなりたいな。

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