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こんにちは、天音です。 今日の記事は読書レポート。 2024年4月は、合計で13冊の本を読みまし…
こんにちは、天音です。 やってきましたね、大型連休! みなさんのご予定はどんな感じでしょ…
ご飯が好きです。 食べるのが大好きだし、作っているところを見るのも好きです。 料理系のYouT…
こんにちは、天音です。 2022年も半分が終わってしまいましたね。 この辺で読書状況を振り返…
こんにちは、天音です。 今日は読書感想記事。 大平一枝さんの『ただしい暮らし、なんてなか…
あなたの側にいるネズミらしき生き物。 “それ”は本当にネズミだろうか。 よく目を凝らして…
こんにちは、天音です。 『キリン解剖記』を読み終わったので紹介します。 この本は著者の郡司芽久さんが、東京大学に入学してからキリン博士になるまでの軌跡を記しています。 エッセイに分類されるんでしょうかね。 とても読みやすい文体でした。 読みやすいけれど、内容は濃いです。 著者が大学に入学してから何を研究したいかを探る葛藤、自身の知識不足に対する悔しさ、そしてキリン解剖の綿密な描写。 面白いのは、解剖のところを特に省いたりぼかしたりしているわけではないのに、生々しくな
こんにちは、天音です。 今回はふらりさんが始められた「ひみつ文庫」という企画に参加したい…