エッセイが書ける人生
エッセイは、日々起きたこと客観的に面白く人に伝えるかが大事、ととあるnoteで読んだ。(記事名を失念)ふむふむと納得しつつ、振り返ると私もなかなか面白い人生だなと思い、こういう形で発信していくのは性格的にもあっているのか?と思い始めた。激動の人生!というわけではないのだが、日々出くわす珍事件がなかなか他人には無さそうなことが起きている。
また、新しいことを始めるのが好きなので、器用貧乏であるし、そういう体験もまとめるのも面白そうだ。
初めて数日だが少しずつ書くことへの抵抗がなくなり、かなり腰が重かった仕事でも即座に文章が書けるようになった。0→1の労力が一番かかるので、そこを0を0.1に上げるぐらいの効果がnoteにはありそうだ。
これが継続は力なりということか。
いつか、「文章が書けるようになる、たった5つの方法」みたいな本を出版しよう。
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