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名前(HN)由来覚書。

先の記事で本名については一通り書いたので、今度はHN(ハンドルネーム:ここでも今使っているやつ、『天音』ですね)の由来でもざばっと。
と言っても、さほど面白い話でも、大した話でも無い。

元々は別のHNを使っていたのだが、ほぼ本名だったので正直別の名前を使いたかったのだった。ぶっちゃけ、なんか本名とは全く違う名前に憧れていた、ともいう。立派な厨ニ病患者である。
ハイ、未だに寛解せずにこじらせっぱなしでありますわァ。

名前の漢字を一文字、他に読み無いかなーとか色々とこねくり回した結果、読みだけ先に決まって、後から漢字を当てた、という。(人名用の読みなので、要はなんでもアリな部分からです)
HN決めた当時はですね、あの、こっぷれなぞをメインにしておりましてな。(最近は年齢的体力的な部分での限界ががが。それでも気が向くとたまにやってますよ、ええ)(※基本男装です)
当時は違う字(大して違わないけども)を当てており、色々と面倒ごとが起きて結果現在の文字になりました。画数は減ったので結果オーライ。

あぁ、そうそう。読みはストレートに「あまね」と読みます。
そういや、
「これって『名前』(NAMAE)のアナグラムになるな・・・?」
と気づいてから、ますます愛着が湧いてきたHNでもあります。
むしろ何故こっちを由来にしなかったのかと(今更感)

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あとは何かしらの名字でもつけたろか、とは思ってるんですが、わし自身のセンスではどうにも面白い感じにならない。つけた当初は本名と同じ名字名乗ってたんですが、やっぱり面白みが足りないのでナシになりました。
なんかこう、厨ニ的センスをくすぐるような、HNと合わせても程よくステキな難読奇姓ないかしら(そういうの大好きマン)。
(※普段やるゲームは最近はだいたい「アマネ」「あまね」でプレイしているものの、某ゲーム内でざっくり付けた名字は「葛葉」になってます。明らかに何から影響受けたかバレバレである)

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