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「身近な人と身近な旅を」

皆様、こんにちは。


天草宝島観光協会・事務局の赤木です。


「観光協会って何やってるの?」とよく聞かれますので、私たち観光協会のことについてnoteを書いています。


前回のnote更新から少し時間が空きましたが、今日は天草の春に向けての現状について書きたいと思います。


身近の人と身近な旅を

昨日3月10日に熊本県の蒲島知事から、熊本県独自の宿泊助成キャンペーン「くまもと再発見の旅」が発表されました。

熊本県民の方が、熊本県内の宿泊施設に泊まると最大5,000円割引が受けられるというキャンペーンになります。非常に非常に、観光業にとってありがたいキャンペーンです。

まだ詳細がアップされていませんでしたので、ニュース記事のシェアになりますが、昨日当協会会員さんには、LINEとメールで今回の情報と、申請関係、問い合わせ先など共有しておりますが、宿泊施設さんは事前の申請が必要となりますので、詳しくは下記サイトをご覧ください。

このキャンペーンのキャッチコピー「身近な人と身近な旅を」って言葉が、個人的にすごく耳障りが良く、今回のキャンペーンの趣旨を一言で表現していて、すごく分かりやすいので、当観光協会でもぜひ使っていきたいと思います!


春に向けて

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年明けから、緊急事態宣言に伴う旅行自粛などにより、1月2月は圧倒的に問い合わせなど激減しておりましたが、3月に入り問い合わせが明らかに増えてきています。

そして、現在テレビCMやSNSなどでバリバリプロモショーンを行なっておりますが、3月20日から「天草生うに三昧」が始まります。

今年リニューアルしたテレビCM

今年は、例年より「うに漁」の解禁が少し遅れており、先週五和地区二江での漁が解禁したばかりです。自然のもので、さらに海が荒れていると漁にすら出れませんので、本当に貴重な「うに」ですが、その分食べられた時の感動は間違いなです!

ぜひ、身近な人と身近な旅に天草の「生うに」。実際に食べていただき、そしてその感動をぜひご紹介いただけると幸いです。


今日のnoteは以上となります。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


ご紹介した「天草生うに三昧」について、詳しくは↓↓↓





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