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誰にでも書けることはある。: 初めての電子書籍を書こう 企画から文章の書き方まで<予告>

Kindleにて絶賛好評販売中の拙著
「誰にでも書けることはある。: 初めての電子書籍を書こう 企画から文章の書き方まで」
をこれから少しずつnoteにて有料で公開していきます!


★顧客満足度99点をたたき出した伝説のオンライン講座を書籍化!
★本を書いてみたい、電子書籍を出版してみたい、文章を書いてみたいひとのために、本の企画から文章の書き方までをとにかくわかりやすく解説。
★これを読めば、もうあなたには書かない理由がなくなる。

【本書の内容】
はじめに
1.あなたはどんな本を書きますか?
  好きなことこだわりのあることを書いてみよう!
  書きたい本をイメージしてみよう!
  商業出版と電子書籍の違い 誰にでも書けることはある!
2.企画の立て方
  誰でも書ける「魔法の企画書」
  「魔法の企画書」の使い方
  「誰に」「何を」伝えるかが強ければ強いほどいいのはなぜ?
3.構成の考え方
  伝えたいメッセージを分割してみる
  なぜ論理的な展開が必要なのか?
  文章における論理的な展開とは?
  論理的な展開を用いて構成を考える
4.イントロの書き方
  イントロで押さえるべき3つのポイント
  イントロに書いてはいけないこと
  イントロは本をすべて書き上げた後にもう一度戻ってこなければならない場所
5.タイトルの付け方
  よいタイトルとは? タイトルの役割について
  本のタイトルは読者との約束
6.執筆の仕方
  本を書くときに気を付ける基本の3ポイント
  さらにもっといい文章を書くために
  いかにして書くべきか いかにしてスタイルを築くのか?
  何を書くのか
  つらいときこそ書くチャンス
  日頃からの記録は大切に
  調べなければならないようなことは書かない
  原稿を書き終えた後は?
  推敲の仕方
7.発信してみよう
  最終章に書くべきこと
  さあ書いた、どこで発信する?
  どんどん書いて発信しよう!
  売れなくたっていいじゃないですか
  プロではない私たちが本を書く意義
おわりに
  書くことは新しい自分に出逢うため
  さあ、書く旅に出かけましょう!

【著者紹介】
大阪府出身。2005年、堺自由都市文学賞堺市長特別賞受賞。
長年の執筆歴を活かし、「心を豊かにする文章表現アドバイザー」として、文章のコンサルティングや電子出版、ストーリーライティングに関するオンライン講座の講師として活動。

読んでいただき、ありがとうございます!