【声劇台本】~闘戦~炎雷銃水
ある日、威勢よく殴り込みにきた青年剣士は、
突如、自分の名前を忘れてしまう
さらに、よくわからない場所に、
みんな誰かわかってない人たちが集まって、戦う事になる
全4話
夢オチのギャグファンタジーバトル物です
・性別不問
・シナリオの展開が崩れない程度のアドリブは可
ご自由にどうぞ
キャラクター
炎 男
水 女
銃 女
雷 男
ヒデじい様の声劇台本置き場にも置いてあります
シナリオ本文
炎:ようようお前ら!
炎:この世に俺がいる限り!
炎:無念大量、陥ろうとも!
炎:……あれ?
炎:…そう! 俺、こそは!…
炎:…誰だっけ?
水:こっちの台詞よ
炎:…あ?
炎:ってうおっ!?いつの間に!?
水:だから、こっちの台詞よ、それ
炎:…お前、誰?
水:貴方こそ
炎:俺は、…俺は…?
水:人に名を聞く前に、まず自分から名乗ったらどうかしら?
炎:言いたい放題だな…
水:私も分からないけど
炎:知らねえのかよっ!
水:あなた、随分と奇怪な格好をしているじゃない?
水:街で目立つわよ?
炎:街? いや、いやいや
炎:お前だって、なんだ、その……どう言えばいいか分からねえけど、戦う格好じゃないよな……?
水:でしょうね
炎:でしょうねって…ってそうだ!俺は確か、戦いに来ていて
炎:…というか、ここ、どこだ?
水:私も、いつの間にかこんなところにいたわね……
水:目的地に向かっていたはずだったのだけれど…
水:…っ?
炎:誰か来る!?
雷:…生体反応、2体確認
炎:なんだ…あいつ……!?
水:…人間の体、ではないわね
雷:…何者だ
炎:そっちこそ!
雷:俺は…雷だ
炎:雷?
雷:…正確に言えば、自分の名称に関しての記憶が欠如している…アクセスもできない…
炎:あ、あくせ、す?
雷:名前を思い出せないなら、この武器の属性情報を元にして、そう名乗ることにした、それだけだ
炎:あぁーそこからとるのか!
炎:いいアイデアじゃねえか、それ!
雷:論理的思考力を働かせれば、誰でも答えを出せる
炎:…若干、馬鹿にされているような
炎:ただ、そのアイデアでいくなら、俺は……炎(ほのお)だな!
炎:へへ、炎は自分の魂に刻まれてるから、覚えてるぜ!
水:炎(ほのお)?
炎:なんだよ?
水:いえ……別に
水:…何となく、似ている人がいたような
雷:お前達は、ここに何をしに来た?
炎:戦いに来た、それは覚えてるんだよなぁ…
炎:ただ、肝心の記憶がな…
雷:…成程
雷:俺の記憶情報の最後には
雷:「掃討する」という言葉が残っている
水:!?
雷:この場所に関しては情報がないが
雷:お前達が「戦いに来た」という情報と掛け合わせると…
雷:俺達がここで戦う事は、確実な情報だと分析した
炎:っ! やる気ってか…! どっちにしろ、戦う気でここに来てたわけだからな!
銃:たっだいま~!
水:…?
炎:誰だ?
銃:…?
銃:いや、どちら様?
雷:何者だ?
銃:え? あたしから名乗るの? …あれ? 名前が思い出せない!?
水:…あなたも名前がわからないのね?
銃:って! なな、ななな何さあんたら!?
銃:人の住まいに入り込んで! 堂々と盗み!?
炎:盗みじゃない!違う! 俺は…
銃:俺は、何よ?
炎:…戦いに来たとしか
銃:ほらぁー! やっぱり頭おかしい人じゃないのさー!
炎:なんでだよ!
雷:どういう目的で此処へ来た?
銃:目的もなにもー、ここ、あたしの家なんだけど…?
炎:嘘だろ!? 家!?
水:…本当?
銃:え? あ、あれー? ど、どうだったかなぁー。でも、こんな場所だった気がするような~しないような~
銃:うーん、でも、なんとなーく思い出せそうな気がするんだけどねぇ~
炎:じゃあ、俺は…お前の家に、わざわざ戦いに来たってことか!?
銃:…何? なんか変なことしてたの!?
銃:えぇー辞めてよもぅー!
炎:してねえから!
水:名乗りをあげようとはしてたわね
炎:うるせえ!
雷:…つまり
雷:俺は「掃討」の任務を、この家で果たす
雷:そこに、お前達二人が「戦い」にやってきたということは
雷:分散した勢力の抗争だと分析した
銃:…え?
雷:言葉の通りだ
銃:どゆこと?
雷:お前も俺の敵だということだ
銃:…あー!
銃:無駄に頭のいい盗人キャラってことね!
雷:馬鹿にしていると分析した
水:結局、戦うしか選択肢がないということかしら
炎:いいぜ。そのほうがわかりやすい
水:はぁ…野蛮な選択肢ね
炎:野蛮ってなんだよ!
水:…どちらにしろ、彼らを抑えることのほうが先決だし
炎:お、お前も敵になるのか!?
水:いえ、貴方とは協力関係でありたいわ
水:利用価値はありそうだし
炎:へぇ…なんか、動機がシャクに触るけど
水:…
水:…誰かとどことなく似てるわね、あなた
炎:へ?
水:…ただ、その誰かすら思い出せないけど
雷:作戦会議は済んだか?
水:そっちはどうかしら?
雷:…そこの女
銃:え、あたし?
雷:そうだ
銃:いや、…もっと可愛い呼び方あるでしょうに!!
雷:呼称に可愛さは必要ない
銃:あっさりぃ!
雷:お前の武器はなんだ?
雷:その出で立ち…戦闘能力の高い人間だろう
銃:…へぇー、見る目はあるのねぇ
銃:そう!
銃:あたいのは…ほっ! これよ!
雷:…空間から銃を出す、か。どんな技術は知らないが
雷:お前の事は、銃と呼ぼう
銃:じ、銃……まんまじゃんそれ
雷:それ以外にまともな名前が見つからない
雷:それに、戦闘において名前は短いほうが助かる
雷:銃、俺と協力関係を結べ
銃:…ほえ?
銃:…え、えええ! 盗人と手を組めって、どういう頭してるのよ!?
雷:盗人と認識するのは構わないが、向こうは二人だ
雷:勝てる保証があるのか?
銃:それを言われたら……まぁ、無理よね―あはは
銃:もう、仕方ないわ!
銃:家にあるあんぱんを盗まれないためにも! あたし、頑張っちゃうってね!
雷:銃攻撃との連携は、俺の脳内に、経験値として溜まっている
雷:支障はない
雷:俺の最適解はすんでいる
炎:…準備できたって感じだな
炎:というか、お前、戦えるのか?
水:…ええ
水:…システム、展開
炎:!?
銃:ひぇぇ!? な、なななにそれ!? 魔法!?
雷:俺の知る技術ではない…か
炎:すげぇ……
水:私は…そうね、水と名乗る
水:銃は私が相手をする。あなたは雷をお願い
炎:お、おう!
雷:準備は済んだと見た
雷:相手は、炎(ほのお)か
炎:お前の相手は、俺ってことでいいみたいだな
雷:分散が最も対応しやすいと推測した
雷:お前を倒したのち、水も倒す
炎:そのあとは?
雷:…
銃:え?
雷:銃もだ
銃:わぁーもうー期待したのにぃ!!
雷:何をだ?
銃:そりゃぁもちろん。「俺は、銃との間に友情関係を感じた…こんなところで争いをするなど、無意味。いや、それよりもあんぱんのほうが優先度が高く…戦いは無駄と分析した…とか」
雷:妄想が限界値を超えている
銃:はぁ!?
雷:その言い方も、俺の真似と分析した
銃:あたし的に100%ぴったり似ていると思うけどねぇ
雷:0%だ
銃:判定厳しすぎィ!
雷:それは真似ではなく改変というんだ
銃:じゃあ、うーん、そうねぇー、ふーむふーむ
銃:「俺の最適解は……あんぱんを1年分買いあさることだ!」
銃:とか?
雷:解読が出来ない
銃:解読うぅ!? 聞いてすらもらえないぃ!?
銃:うぅぅ、メンタルショォォック!!
炎:…あのー
銃:何よもう!!
銃:あんたはだまってなさーーーーーーーい!!
炎:いやいやいやいや!なんで!?
銃:あんたはだまってなさーーーーい!!
炎:ことわる!
銃:だまってなさーーーい!!
炎:だまらねえ! だまらねえから!
水:お猿さんが二匹いると、流石にやかましいわね
銃:おさるぅー!?
炎:…二匹? お、俺も!?
水:…まぁ、確かに、雷の言い方もどうかと思うわね
水:解読が出来ない、なんて、ただのいじめだわ
雷:…
雷:言葉が強い人間だと分析した
水:分析する暇があるなら、あやまったら?
水:少女のいたいけな心を踏みにじるなんて
水:あなたそれでも人間?
雷:…機械だ
水:あぁ、そうやって逃げるのね
水:機械であることを言い訳にして、自分の物真似も認めたくなくて
水:現実から逃げると?
水:いいのよ、逃げても、それで後悔がなければ
炎:いや、めちゃくちゃいうな…
銃:そうよそうよ~! 水のいう通りよ! ふえーんぴえーん!
炎:…すごい責められてんなぁ
雷:…解読、完了
銃:!? ほぇ! あたしの物真似みとめてくれるのー!?
雷:…1%だ
銃:はんていぃぃぃ!
雷:それ以上は認められない
水:認めるのね
雷:…
水:認めたことにするわ
炎:若干おもしろがってるよな、お前
水:機械なのに人間らしいところが、ちょっと可愛いかなって
炎:えぇ…
雷:…話を戻す
雷:銃、水を相手できるか?
雷:俺は、炎(ほのお)と戦闘を行う
銃:物真似の件、ちょっと誤魔化れた気がするけど…ま、まぁいいわ
銃:なら、水はあたしに!
炎:…さて。勝負といこうじゃねえか、雷
雷:…表情が笑っているな
炎:へへ、もう見た目でわかるぜ
炎:あんた、強いだろ?
0:
銃:というわけで、…盗人さん、準備いいかしら?
水:…構わないわ
銃:しかし、強そうな外観。…機械の…鎧みたいな?
銃:でも…クリーチャーじゃなくて、人間…なわけだから
銃:いや、でも盗人は盗人
銃:悪いけど、撃たれてもらうってね!
水:遠慮はいらないわ
水:こちらも、全力で行く
銃:おっけ! 怪我しても、知らないわよ!?
水:心得てる
銃:っていうわけで!
銃:先手必勝! まずは一発!
銃:バズーカちゃんを、ポン!
銃:名付けて、ギガ・シュート!
水:っ!
銃:ふぅー。一発ヒットで大爆発
銃:…爆発?
銃:あぁぁあたしの家ぇぇぇ!!
銃:って貸家なんだけどぉぉ!!
銃:家主に怒られるうううう!!
水:それはご愁傷様ね!
銃:と、飛んだ!?
銃:ていうか、なんだろう…水を使って、移動してる?!
水:魔素の回転力、問題ない…
水:…上から、頂く!
銃:!? 水の刀!?
水:「水刃撃・空(すいじんげき・くう)」!
銃:おっと!
水:…ッ、かわされたッ!
銃:そしてスナイパーちゃんを、ポン!
銃:名付けて、デストスナイピング! てやーっ!
水:っ!
銃:うわぉ! 素早い身のこなし!
水:隙を、取る!
水:「水刃撃・烈(すいじんげき・れつ)!」
銃:ただっ!
銃:もう一本、隠し持っておくっていうね
水:っ!しまった!
銃:基本のキ! チャイルショットォ!
水:くっ! 駆動部分が!
銃:いい所にヒットぉ!
水:…っ
雷:始めるか
雷:戦闘モード起動
雷:戦闘バッテリー消費予測、20%
雷:雷神剣への電力エネルギー、供給開始
雷:これより、攻撃を開始する
炎:行くぜ、雷!
0:炎と雷、両者の剣と剣が交わる
炎:おっっらぁぁああ!!
雷:…戦闘データも蓄積されてきた
炎:だったらなんだってんだ?!
雷:…お前への対処方法を導き出せる
0:雷は突如、突きの構えをとる
炎:!?
雷:除去コード 25(に ご)
雷:「天雷一閃(てんらいいっせん)!」
炎:っ! あっぶね!
雷:…回避行動。にしては、判断力が早いな
雷:…戦闘経験値の高い人間と見た
炎:へへっ。どうやら、お前みたいなやつとやりあってるらしいぜ、俺
炎:記憶がねえけど、体に刻み込まれているのが、分かるんだ!
炎:俺の、この魂にな!!
雷:経験値に関しては、俺も同様らしい
雷:戦闘パターンの予測にしろ、蓄積量は、名前の記憶が消えても変わらないようだ
炎:つまりお前とおんなじってか!燃えてきたぜ!
雷:…これは?
炎:炎刀術 その五! 炎乱(えんらん)の舞!
炎:熱く、真っ直ぐ、押し込む! 行くぜ行くぜぇ!!
雷:っ! 火の勢いが…!
雷:…損傷率が段階的に上昇している…?
炎:この技は、攻めれば攻めるほど、火が俺に応えてくれるんだ!
雷:無機物に対して付加価値をつける…人間のすることだな
炎:お前は、人間じゃねえのかよ!?
雷:どうだろうな
雷:機械でもあり、人間だ
雷:除去コード 45(よん ご)
雷:雷回旋(らいかいせん)!
炎:おっと!…やるじゃねえか!
0:
銃:って、雷くん…ちょーっと押されてるぅ?
銃:なんだか…あの仏頂面、誰かを思い出すようではらはらするというか
銃:ええい! やむをえなき!
銃:あっちも援護するっての!
雷:…サポートの判断は、優秀とみた
銃:へへーん
銃:水の厄介な動きは止めたから、ちょ~っとは有利なのさ!
雷:有利の確証はあるのか?
銃:この名探偵の名にかけて、あたしの勘に間違いはないわー!
水:…名探偵、関係あるのかしら
銃:やられてる人がいう!?
雷:信用性が見られない
銃:そんなに!?
銃:ええいなら! 炎(ほのお)と水、二人まとめて! みせてやるっての!
銃:二丁拳銃ちゃん、いっくよー!
水:あら、煽らないほうがよかったかしら
銃:もう遅いっての!
銃:あんぱんを守るため! 盗人は成敗よー!!
炎:水っ!
銃:必殺、マカブリットダンサーッ! てややぁーっ!
炎:やらせねえ!
炎:炎刀術その一(いち) 「炎(ほのお)返し!」
銃:ってえええ!? はじかれたぁ!
雷:…除去コード444!(よん よん よん)
雷:雷斬砕破(らいざんさいは)!
銃:わぁぁ床が! わぁぁ雷がぁぁびりびりがぁ!!
雷:騒がしさは必要ない
銃:そういう問題ぃ!?
水:…床を崩して…攻撃を回避したのね
銃:でも助かったぁ。ありがと!雷!
雷:機械に礼は必要はない。メリットがある選択をしただけだ
銃:かったいわねぇ~
雷:炎(ほのお)の戦闘能力は高い。…容易には倒せまいと分析した
炎:この技は、近接戦のみで使うんだけどな…。見事に防がれたか
雷:予測パターンは分析済みだ
炎:いうねえ!
銃:よーし!じゃああたしも…って、あれ?
銃:あっ、…弾がない
雷:…
銃:じゃあ、別の銃を!
銃:…あっ、魔法が…でない!
銃:…あんぱんエネルギーが足りないわぁ!
雷:戦闘の役に立たないと分析した
銃:腹立つぅ!
炎:なら、雷と1体1か!
雷:なれば、シンプルに行こう
雷:…チャージスロット。リミッター解除
炎:ぶつかりあいか……!
炎:いいぜ…ならっ!
炎:はぁぁぁああああっ!
炎:…炎刀(えんとう)術 その百!
炎:炎鬼開闢(えんき かいびゃく)!
水:…炎の……鬼? かしら?
炎:まぁ、びっくりするよな
水:……やっぱり
水:…似ているわね
炎:?
銃:ひやぁ、雷の剣、すごいメカニックねぇ
銃:ちょっと構造が気になっちゃうかも、なんつって
雷:お前が改造するということか? 威力が低下すると、容易に推測できるな
銃:ひっど!
雷:…俺も、この剣も、造られた物にかわりはない
銃:造られたもの?
銃:うーん。あたしは、人間だと思うけどね、雷のこと
銃:…ていうかそう! 盗みに来るのは人間のすることだし!! 機械はしないし!!
雷:…そうか
炎:…にしてもすげぇ圧だぜ…
炎:ここまで伝わってきやがる
雷:除去コード……111(いち いち いち)
雷:雷極刃覇衝(らいごく じんはしょう)!
水:…!
銃:す、すっご……
水:街ごと吹き飛びそうな電撃ね…
銃:…ってここあたしの家なんですけどおおお!!
銃:わぁー冷蔵庫のあんぱん、無事かしらあああ!
水:!? 炎(ほのお)がいない!
炎:よそ見してんじゃねえぜ! 雷!
雷:…空中!?
炎:炎刀術 その十六!
炎:「火炎車(かえんぐるま)」!
雷:…最適解は…既に済んでいるッ!
炎:っ!?
雷:除去コード666!(ろく・ろく・ろく)
雷:紫電爆雷撃(しでんばくらいげき)!
炎:ぐっ……
雷:…
水:相打ち…かしら
銃:これ、決着、どういう判定?
炎:炎鬼開闢(えんきかいびゃく)も解けちまった…
炎:雷も…たおれてねえ
雷:戦闘不能には、なってはいない
雷:引き分け、という判断が最適だと分析した
炎:つよいなぁ
雷:同じ意見だ
銃:…結局、勝敗がきまらなそうねー
水:そうね…
水:あなたもなかなか、強かったわ
銃:へへーん
銃:ってまぁ……弾切れとかしちゃったりで、下手なこといえないわよねー…はは
水:…
銃:あっ、お腹なってる
水:恥ずかしいわね…
銃:なら、皆であんぱん食べましょうってね!
雷:…なんだ?
水:揺れ、かしら?
0:
炎:お、お? おおおおおおおっ!?
水:ま、周りが突然!?
銃:ひぇぇぇぇぇぇぇなにこれぇ~~!!
雷:空間の歪み? …原因が特定ができない!
水:す、すいこまれる…!
炎:う、うおおあああああああ!?
0:
0:突如、謎の時空に4人は吸い込まれいった!
0:【皆で謎の時空に吸い込まれる演技をどうぞ】
0:
0:
炎:!?
炎:…あれ?
炎:…夢、か?
炎:…なんか、すげぇ戦ってた気がするけど…
炎:ま、まぁいいか
炎:…よし、あらかた準備できたな!
炎:行くか!
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