これが最後のダンジョン マンション 謎めく ファンキーアフロガール あきれかえる パッパラパーのシュチュエーション バカそのまま 信じちゃって草はえるww すっぴんちゃんとサーチ バズらんと コンテンツナンセンス!? なんてダサいわ アタマいたー うー あーだの こーだの そーだの ゆーても どーなる らーめん（ナイスグルテン） Uber eatsが こーへん なんで!? 「時給ちょっとあげないとなー……」 いま感謝 日本のパイセン すべてがノイジー？ 冗談じ
さあ始まるぜ深夜徘徊 つか気分はハイかい？ ちょっと早いかも？ あくせくチェックするガールズトーク ダークすぎそいつちょっとウケるかも ルッキズム ふっとばすアナキズム ブルーに沈むキミを救うリズム Kiss My Life Yes My Friend 投げっぱで渡すマイクはいどうぞ！ 少年少女不機嫌 にがいチョコレートかじる おまえ変わった 昔ゃよかった はいそうですか さいなら 聖人君主ぶって垂れる説教風のプレイ 騙されたって ぐちぐち愚痴る おとなたち無
タイトルはわたしのことです。 よく、こういう女性いませんでしたか？ 「女の子といるより男友達といる方が楽なんだよね」 と言っているひと。 サバサバしてるわたし△、という本音をこう言い換えている場合が8割だとおもいます。 残りの2割は面倒な話になってきますが、本当に彼女たちはそう思ってる、ただそれだけのことです。 わたしは、女性声優や女性アイドルが好きです。 そうすると、そのファンたちは大半が男性になります。 そこで出会う友人も必然的に男性が大半になります。
ひとつ前の記事で紹介したとおり、わたしは26歳になりました。 それ自体は大したことではないし、おばさんになった、などと言ってお姉さま方を敵に回す気も全く無いのです。 …が、悩み事が1つあります。 それは"好きの体力"が衰えてきていること。 わかりやすく言い換えるなら好きに対する、体力です。 わたしは元来オタク気質で、小説やゲーム、アニメ、漫画、声優やアイドル、そしてその世界をとりまく楽曲たちが好きでした。 (語弊の無い様に言うと、今も好きです。) 未知のものを調
はじめまして、あまいちゃんです。 まずは自己紹介をさせてください。 26歳、女。 2度の転職を経て、現在は都内の会計事務所で働いています。 管理栄養士資格を持っています。 日々思うこと、興味のあることを綴っていけたらと考えています。 気ままに更新していこうかな。 よろしくお願いいたします。 あまいちゃん
