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noteで「100の質問」に答えてみた

いつもの通り参加してるマガジンを辿って面白そうな記事を数珠繋ぎに眺めていたら、昔懐かしい感じの「100の質問」系の記事にぶち当たった。

 

自分から話題を捻り出すのは苦手でも、質問を用意してもらえれば答えられると思ったので、記事を書いた人の回答を見ながら、自分ならどう答えるか想定してみたところ、あまりにネガティブな答えばかりになってびっくり。

自分もこのネタで記事書こうと思ったけど、ネガティブ過ぎて毒のような瘴気を放つ文章を大っぴらに公開していいものかと迷った挙句、普段なら考えつきもしないような案が浮かんだ。

 

 

・・・有料記事にするか。

 

今まで一度も有料記事なんか出したこともない、フォロワーも少ない弱小アカウントが、どうしてそんな事を思いついたのかは自分でも不明。でも、思いついちゃったんだからしょうがない。

という訳で、上記記事内にある「100の質問」に答えます。予め断っておきますが、内容はおそらく暗くて空虚です。タメになる情報とか一切ありません。それでも読んでみたいという方だけ、この続きをお買い求めください。

 

注意事項:
・返金は受け付けません。覚悟を問うています。
・有料部分の内容の無断転載はご遠慮願います。
・コメントは受け付けますが、有料部分の内容に
 関する書き込みはお控えください。

その上で、購入された方で「読んで後悔した」という方は是非この記事のコメント欄でお伝えください。誠心誠意謝罪させていただきます。

それでは、ここから100の質問に答えていきたいと思います。

 

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