両親の病院通いのハイヤー代わりで、電車バスを乗り継いで片道2時間かけて実家に行く。その途中で子供の頃住んでいた地区を電車で通過する。半世紀が過ぎ、開発が進んで昔の面影が薄れた。しかし、まだ頑張って緑色が濃くなった稲が風にたなびく光景は変わらず。でも収穫された米、食べたことがない。
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