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「やりたいことがなんて当たり前」

自己紹介

はじめまして!
東京の大学に通っている、しゅんと申します。
趣味はドライブ、ファッション、読書です。
自分を一言で表すと、負けず嫌いお化けですね、、
とにかく、人に負けるのが嫌いです笑
就職活動は、能力が高いわけではなので、行動量で乗り越えたました!笑
これを書いている目的は自分を知ってもらうためではないので、この程度にしておきます。

背景と目的

では本題に入る前に、そもそもなんで自分がこれを書いているのか、背景と目的を軽く説明します。
背景
就職活動に8,9ヶ月もの期間をかけたので、アウトプットしないともったいないなと考えていたところ、ちょうどそのタイミングで岩崎さんからオススメされたから。
目的
・アウトプットの練習
・言語化の練習
・これからはセルフブランディングの時代になってくるので、noteを書くのは大事だなと考えたから
です!!結論自己満です!笑
とはいえ、この記事を読んでくださった方が1つでも何か持ち帰れるようなアウトプットを目指して頑張ったので、読んでいただけるとありがたいです。

本題

いよいよ本題に入ります。
今の時期って、やりたいことないし、ビジョンなんて考えられないよって感じですよね笑 実際に自分もそうだった気がします笑
そこで僕がこの記事で一番伝えたい事は、

『人を頼れ』

です。

理由は1つです。
学生は何も知らないからです。

考えてみてください。
小学校から大学まで、レールに乗った人生を歩んできた学生が、社会を何も知らないまま就職活動なんてできるわけなくないですか?
将来やりたいことがないって、当たり前じゃないですか。だって仕事って何をやるかすら知らないんですもん。
だから上記のような悩みを持ってる人は安心してください。何も悪くないし、それが当たり前なんです。

ただ、学生にはこの悩みを解決できるリソースは十分にあると思います。
学生の特権は、時間が有り余っているとうことです。あとは単純に若いんで体力があります笑
また、最近の若い子はデジタルネイティブって言われるくらいネットに敏感です。いくらでも情報のあるネットもあります。

あとはこのリソースをどのように使うかです。僕を例に挙げると、
就職活動の間、約100人のか社会人の方とお話しさせていただきました。(いろんなリアルな話を聞きました笑)
マッチャーだったり、ツイッター、フェイスブックを使えばいくらでも話を聞けます。
あとは、実際に働いてみたりもしました(これは就職活動期間以外も)
このように、時間と体力で100人ほどの方とお話しするという行動量。
マッチャーやツイッターといったインターネット上のツール。といったように使えるリソースを使いまくりました笑

このように使えるリソースは何か考えて、その中で、使えるリソースを最大に使い切ってください。
人に聞きに行くもそうだし、調べるもそうだしできる事はあります。
そして、まずはいろいろと知ることから始めてみてください。進路選択はそこからだと思います。
業界なんて絞らずに気になった分野のことを徹底に調べてください。調べて少しでも違うと思ったら他に行けばいいんです。この繰り返しです。

その上で一番大事な事が、人を頼る事です。
わかる人に答えを聞くことが最大の近道です。
少しでも疑問に思ったらすぐに解消してください。腑に落ちないで就活し続けてもうまくいきません。(ここにかなり悩まされました。)
Inteeのメンターの方でもいいいです。(僕も岩崎さんに何回もお時間いただきました。)
そうすれば必ず自分の進みたい道が必ず見えてきます!

まとめ

だらだらと書いてしまいましたが、
まとめると
・そもそも知らなので、できなくて当たり前。
・自分が使えるリソースは何か考えて、それを最大限に使う。
・使えるリソースを使って何ができるか考えて、行動する。
・まずは知ることから入る
・とにかく人を頼って聞きまくる
です。
特に、人を頼ることが大事。
以上です。

ここに書いたことについては、賛否両論はあると思いますが少しでも多くのためになれれば幸いです。

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