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今日の車窓はどんな眺めだろうか。【社会人編】

みなさんどもあまちゃんです。
いちおう、映像クリエイター。笑

人はそんな自分をパッカーくんて
呼んだり呼ばなかったり。

そんなことで始まりました
今日はどんな眺めてことなんだけど
振り返ってみると意外と普通の人よりも
違う眺めを見てるかもてnoteを書き始めて気づいた。

今日はね、ごみ収集車(パッカー車)からの眺め
実は消防士になる前の2年間はパッカー車に乗ってごみ拾いしてたんだよね。

高校卒業してやることもなくことのなりゆきで。
パッカー車をやってて印象に残ってるのは
自分の生まれた茅ヶ崎の地域によって
子供の反応がまったく違うということ。

パッカー車てゴミを拾って走るから当然臭うんだけど、自分の生まれた地域、海よりのところの子供たちはパッカー車をヒーローのような目で見て手を振っては追いかけてくる。

逆に駅よりの子供たちはパッカー車が通り過ぎるのを鼻をつまんでそっぽ向く始末。

同じ国の同じ県の同じ市の地域ごとによってこんだけ子供の反応が違う。ある意味あんまできない体験かも!

子供たちはすごく素直だね。

てことではなくて、ヒーローのように見てくる子供もいれば、あたかもワルモノのように見てくる子供。でもパッカー車が見せてるのはゴミを拾う。ていうどちらも同じ光景で
なにが子供たちをそうさせるのか。て考えたときそれっておそらくその子たちの環境なんだろうと思うんだけど
〇〇くんがパッカー車はヒーロー!といえばヒーロー。
〇〇ちゃんがパッカー車はワルモノ!といえばワルモノ。
これは子供たちの社会だけの問題ではなくて大人たちの社会の影響が子供たちの社会にその時点で反映させてるとも言えると思うんだよね。

教育上、良いコトは良いと教えるし、悪いモノは悪いと教えるし、悪いモノを良いと教えれる大人、良いモノを悪いと教えれる大人、果たしてどれくらいいるんだろうか。

これなんの話。
ワケワカランゾ。笑

ようするに自分の物差しで物質の価値を
人の価値を決めてはいけないてことだよねきっと!
うん、そうそう!笑

でも、この話をしてる時点で自分も
どこかで自分の物差しに当てはめてることを反省。ムズカシイネ。

てことで今日はここまで!
これからYouTubeの撮影行ってきます!んじゃ!

Ama_Chaplin
神奈川県茅ヶ崎市出身
1993年7月27日生まれ

高校を卒業後2年間の
社会人生活を経て消防士になる。

2019年9月に旅をしたアムステルダムをキッカケに、翌年の3月6年間勤めた消防士を退職。

現在はVideographerをやる傍ら
日本一イケてるハッピーな
guest houseを計画中。

Instagram
https://instagram.com/ama_chaplin?r=nametag

Twitter
https://mobile.twitter.com/ama_ch_12

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