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2022年田中圭の日。大好きな圭さんに感謝を込めて〜他者が語る田中圭〜


十一月十一日は大好きなあの人の記念日。

そう!田中圭の日

圭という字を愛を込めてゆっくり書くと

 になる。

別に愛を込めなくてもゆっくり書かなくても圭になるんだけれども。

今日だけは圭という名前の意味を反芻しながら過ごしたい。

裏表のない人に育つようにと願いを込めて名付けられた名前の通り真っ直ぐで素直で、大切な人の為なら盾になる人だから時にヒヤヒヤする事もあるんだけど。

そんな圭さんだからこそ応援したいついていきたいと思う人も多いはず。

2年前の今日、たくさんの幸せをくれる圭さんに私が出来ることを考えた。

絵が得意なわけでも、作品を作れるわけでもない、そんな私にできる事。

いつも頑張っている圭さんに支えられてる人がたくさんいるんだよ〜。

そんな思いを伝えたくて
#他者が語る田中圭  というタグをつくった。


圭さんが疲れたとき、落ち込んだとき、このタグ見たら絶対元気でるよね。

そんな思いで必死に呟いた。


あれから月日が経ち、もうまとめきれないほどに圭さんは愛され続けているんだけど。

今年も2021年の11月11日から今日までの沢山の人たちからの圭さんへの言葉、まとめました。

(愛されまくる圭さんだから全然まとめきれてなくてきっとまだまだあるんだけど) 

それでは

#他者が語る田中圭  (順不同)


田中圭さんが“すごいのは分かるんだけど、具体的には?”と斬り込んだりと、視聴者目線で分かりやすくかみ砕いて、もう一歩踏み込んだお話を聞き出してくださるんですよ。変にフィルターがかけられていないんです。しかも田中さんも千葉さんも、カメラが回っていないところでもいつもあのまま。全然飾らない感じが本当にいいなと思っています」


翔太くんの感情が爆発するシーンで圭さんの背中に触れていたのですが、感情があふれ出す瞬間にその背中がすごく熱くなって、テストも本番も同じなんです。圭さんのエネルギーの強さと集中力の高さに感動しました。


彼は台詞覚えがめちゃくちゃ早いので(笑)。出会った16歳の時から変わってないです。そのまま大人になったみたいな。変わらなさがすごさ



田中さんは話し合わなくても信頼できるなという安心感がありました。向こうも僕を信頼してもらえ委ねてくれましたし、凄くやりやすかったです。



明るくて無邪気でかわいらしいイメージが強かったんですけど、実際お会いしてお話ししてみてその印象は変わらなかったです。優しい方ですし、無邪気でかわいらしいです(笑)



主演をされることもたくさんあって、ご本人がすごく忙しい時期だったと思うんですけど、余裕を感じました。まったく悩んだり立ち止まったりするところを見ていないですし、現場でずっとみんなを笑わせてくれるような方でした。



普段、撮影の合間でしゃべっているときは、グニャって感じなのですが(笑)、いざ撮影に入るとスッと役をまっとうしてくださるので、本当に切り替えが素晴らしいなと感じました。



説明せずとも作品全体のトーンを最初から理解してくれていた田中に感激したといい、結果として映画全体を田中さんのトーン合わせていくという形で映画を作り上げていった



少し話してみて「この人なら大丈夫だな」って思えたんですよね。周りから好かれる、人に優しい、そういう雰囲気がとても伝わったのか、ベックも田中さんにスッと飛び込んで行ったんです。



裏表がないのはもちろん、とても頭のいいひとでした。僕がいまいちぴんときてない顔をしていると、違う言葉で、違う説明の仕方をしてくれる。その説明力が仕事の幅広さにつながっているのかなと思いました。



昨年7月にもバスケットボール中継に出演していただいたのですが、少年のように目を輝かせて応援している姿が印象的でした



「台詞が入らないときってないんですか?」と聞いたら、「そういうときもあるよ」と返ってきて安心しました。田中さんも人間なんだって(笑)。



私たちが全幅の信頼を寄せる俳優・田中圭さん。ありったけの力で、“妥協なきマエストロ”を魅力的なキャラクターにして下さると確信しています!


頼りになる男。いつも、どんな時でも。ありがとう。


もっとたくさんあったはずだけど追いきれなかったよ〜。

これは外せないでしょ!
という愛の言葉があれば是非教えていただきたい。

追いきれないほどの供給をありがとう。

圭さんの幸せは私の幸せ。

愛されている圭さんを見るのが何よりの幸せ。

働き者で人一倍気を使う圭さんが幸せに包まれて楽しい毎日を過ごせますように。

圭さんの夢が叶いますように。

いつもありがとうございます。
これからも応援させて下さいね。

2022年11月11日 田中圭の日
愛と感謝を込めて。



雨音



昨年の圭の日に書いたnoteはこちら

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