セブン
お久しぶりの投稿です。
環境がそこまで変わったわけではないのですが、飽き性発動して放置しました。あとマルチタスクすごく苦手なので、、、
もう10月も半ばで、例年通り、やばい~何も成し遂げてない~と嘆きながらごろごろしてます。
真珠の耳飾りの少女を観て若さの大事さを知ったのにこのざま(笑)
前置きが長くなりましたが、本日の映画感想は「セブン」です。
言わずもがな結末が最悪で有名な映画ですね。
一時期、そういった”胸くそ映画”にはまっていて鑑賞しました。
結論から言うと、私はあまり面白くなかったです。
ちょっと古い映画なので当然かもしれないのですが、
キャラクターの動きと結末が想像できすぎてしまって、
まぁ、、、、そうなりますよね。
と、鑑賞後は冷めた感想しかなかった。
ネタバレは読まずあらすじもざっくりで鑑賞したので、たとえ結末が胸くそ映画とわかっていても楽しめると思っていたのですが。
なんだか終始、あ~ですよね、はい、そうしますよね、結果そうなりますよねそうですよねという気持ちになってしまいました。
なので正直内容もあまり覚えていないというか、印象的なシーンも思い浮かばず。
多分、個人的な好みとして、自分の感情に左右されすぎ、自由奔放すぎ、人の言うこと聞かなすぎて失敗するような主人公が苦手だからというのもあります。
だから言ったじゃん~~
ってなっちゃう。笑
あと、鑑賞から時間が経っていて多少の良いところも忘れていますね。
でも見返したいとは思わないです。
ただ、ブラッド・ピットはかっこよかった~
以上です。笑
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